【地下に響くJR東日本最古の発車メロディー!】JR東日本仙石線あおば通駅発車メロディー

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こんにちは。今回はJR東日本最古の発車メロディーを紹介したいと思います。

JR仙石線のあおば通駅では、JR東日本で初めて使われた発車メロディーが残っています。同曲は1988年の昭和末期から使用されているものです。曲は地元出身の榊原光裕氏が手掛けており、動画の曲はさとう宗幸氏の「青葉城恋唄」がベースとなっています。
なお、仙台駅東北本線・仙山線ホームでは1989年から2016年まで音色違いのものが使用されていました。
このあおば通駅は2000年の開業で、メロディー使用開始の時期より後ですが、当初は仙台駅の仙石線ホームで使用されていました(その後東北本線ホームと同じものになった可能性あり)。あおば通駅開業後は一度も曲が変わることもなく使用され続けています。

そんなJR東日本最古の発車メロディーを収録してきましたので、是非ご覧ください。

ちなみに発車メロディーの曲名ですが、公式ではかつての仙台駅の発車メロディー(俗に言う「杜の都」「青葉城恋唄」)と当曲は「JR東日本仙台駅発車メロディー(新幹線ホーム・在来線ホーム)」と紹介されているようで、一般的な呼称であるものは正式名称ではありませんのでご注意ください。

撮影:2024/5/5 仙石線あおば通にて


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