【靴職人】一枚の革から靴ができるまでの記録【ビスポークシューズ】

Описание к видео 【靴職人】一枚の革から靴ができるまでの記録【ビスポークシューズ】

ぐるっと一筆書きの革を使って一足の革靴を作りました。一筆書きの靴”one”の完成です。
作業は全て手作業で行い、精密なこだわりを形にしていきます。革靴はほとんど革と糸のみでできています。そのため非常に手がかかりますが、その分出来上がる靴は一種の工芸品らしさも感じます。
こちらの動画も見てもらうとより楽しんでいただけると思います。(作業の説明付きです)
▼ビデオはこちら▼
   • 【靴ができるまで】100時間かけて作る一足の革靴  

▼こだわりを語る動画▼
【一筆書きの靴作り】完成した靴のこだわりを森で語るVLOG
   • 【一筆書きの靴作り】完成した靴のこだわりを森で語るVLOG #124  

I made bespoke shoes ,like a John LOBB year model.
#靴作り #ASMR #ビスポーク

【靴の専門用語辞典】
ラスト【last】 : 木型
木型【last】 : 靴の元になる樹脂や木の型
ウェルト【welt】 : アッパーと靴底を繋ぐための細い革
アッパー【upper】 : 靴底より上の部分。足を包む部分。
ライニング【lining】: アッパーの裏地の革
ソール【sole】 : 靴底のこと。本底とも。
レザーソール【leather sole】 : 革製の靴底
出し縫い【outsole stitching】 : 靴底を繋ぎ留める縫い。ウェルトとソールを縫う。
掬い縫い【welting】 : アッパーとウェルト、中底を繋ぐ縫い。
中底【insole】 : インソールのこと。主に革。
本底【outsole】 : 靴底の地面に触れる部材のこと
アウトソール【outsole】: 本底のこと
ヒール【heel】 : かかとの部材。
積み上げ【heel lift】 : 主に革で作られるヒールのこと
コバ【sole edge】: 靴底の断面部分。
吊り込み【lasting】 : アッパーを木型に沿わせる作業。
漉き【skiving】 : 革を薄くスライスする作業
鳩目【eyelet】 : 紐を通す穴
コテ【edge iron】 : 靴底の仕上げに使う鉄製のアイロン
銀面【grain】 : 革の表面にあるツルツルした層
床面【split】 : 革内部にある繊維層
ビスポークシューズ【bespoke shoes】:オーダー靴

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八ヶ岳の森暮らし、靴づくり、ガーデニング、観葉植物など2人のライフスタイルをそのままお伝えできればいいなと思っております。

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