誰でも映像を撮れる世の中だからこそ・・・映像作家の市川稜さんと雑談

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映像と写真の垣根がなくなっていく中で、今日は映像ディレクター目線の写真の話を伺いました。ゲストは映像作家の市川稜さんです。

2:45 市川さん経歴や最近のお仕事
6:48 写真集から市川さんが学ぶこと
13:45 写真家出身で映像を撮る人のこと
18:38 映像も撮りたいフォトグラファーへ
23:38 映像にチャレンジする時の機材の話

市川さんチャンネルでの対談動画はこちら!
女優展の成り立ちやフォトグラファーさんのどんなところを見ているか話しています。
   • モデルさんって、どうやって見つければいいんですか?  

市川稜(いちかわりょう)
1996年東京生まれ。2018年度武蔵野美術デザイン情報学科卒業。フリーランスを経て、株式会社コエ所属。映像ディレクターとして数多くのMVやCMなどを手掛ける。代表作に、Fujii Kaze+Google Pixel、ヨルシカのライブ映像など。映像の枠に囚われない演出を得意とする。
instagram:  / assassin3120  


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YouTubeを始めました。

「私が撮りたかった女優展」「私が撮りたかった俳優展」のプロデュースをするギローチェのWangが中心となり、この写真展を更に楽しんでいただけるものにするためのサブコンテンツをアップしていきたいと思います。企画の裏側、写真家さんへのインタビュー、撮影のメイキングなどの配信を予定しています。展示をご存知ない方でも、写真やカメラがお好きな方に楽しんでいただけるコンテンツを考えていきたいと思っています。



【プロフィール】
J.K.Wang
株式会社ギローチェ代表。
1990年生まれ、東京都在住。
2019年に会社を設立すると同時に、私が撮りたかった女優展をプロデュースし、以降年に1回のペースで展示を企画している。2023年には福岡、名古屋など地方のPARCOにてアーカイブ展「私が撮りたかった女優展 in PARCO 2019〜2023」を開催。また男性俳優を起用した姉妹企画「私が撮りたかった俳優展」もスタート。ギローチェでは展示のプロデュースや写真集の出版の他、映像制作、ブランディングや企画制作、俳優のマネジメント等も行う。夢はギャラリーを作ること。ギローチェは機械式時計のギョーシェ彫りに由来。


私が撮りたかった女優展
  / actress_ex  
  / actress_ex  


私が撮りたかった俳優展
  / actor_exh  
  / actor_exh  

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