聖飢魔Ⅱ 20世紀狂詩曲

Описание к видео 聖飢魔Ⅱ 20世紀狂詩曲

THE ULTIMATE BLACK MASS
THE DOOMS DAY(第1部5曲目)
D.C.1(西暦1999)年12月31日
於:東京ベイNKホール

D.C.1(西暦1999)年9月22日に発布された、26枚目の小教典(シングル)にして2枚目の最大小教典(マキシシングル)のタイトル曲
(※1枚目は4月21日に発布された「蠟人形の館 '99」)

数多ある聖飢魔Ⅱの楽曲中、ほぼ唯一のラップ曲
デーモン小暮閣下曰く、この曲は「演説へヴィメタル」だとか

Sgt.ルーク篁Ⅲ世参謀はこの曲のみドロップDチューニングのギター(KG-SCARY)を使用されています

この時の演奏は「小教典版」として
1番では主メロディーをデーモン小暮閣下が、合いの手をエース清水長官が唄い、
2番では主メロディーをSgt.ルーク篁Ⅲ世参謀、ゼノン石川和尚、ライデン湯澤殿下が交代で、合いの手をデーモン閣下が歌われます
("LIVING LEGEND"に収録された大教典版では1番の合いの手をSgt.ルーク篁Ⅲ世参謀が、2番の主メロディーをエース清水長官が歌われます)

デーモン閣下以外の構成員の皆様が、(コーラスや合いの手以外で)VOCALに参加している曲は非常に珍しいです

間奏部分でほとんど息継ぎをせず歌い続けるデーモン閣下、本当に凄いです

途中から出てくる僧侶姿の2人は、聖飢魔Ⅱのマネージャー氏
この2人の振り付けに合わせ、会場全体が一体になって踊る様は圧巻です

最後、気持ち良く歌っていたデーモン閣下に衝撃の結末が!

・・・合掌

関連動画は↓のタグからどうぞ

Комментарии

Информация по комментариям в разработке