1本のさつまいもを放置しないで下さい。とんでもないことが起こります…

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1本のさつまいもを放置してしまったら大変なことになってしまいました。

落ち葉温床の動画はこちら
【庭は入りません。さつまいもと夏野菜の苗作りはお金も入りません!】
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今後のさつまいも家庭菜園において土づくりのヒントを得られました。

ワラ、落ち葉、米ぬか、残さをリサイクルして自然の堆肥と肥料を作りお金をかけずに大きなさつまいもを大量収穫する。

そんな夢に向けて来年も試行錯誤しチャレンジしていきたいと思います♪



⭐️簡単な経緯

3月 まだ寒いので温度が必要

ワラ 落ち葉 米ぬか 水濡らして 発酵熱出す
土を入れてさつまいもを埋めると地温が暖かいので発芽が始まる

さつまいもの苗を早い時期に作れる

残った葉っぱはそのまま朽ちて腐葉土になり畑の堆肥として使える

朽ちるまで時間がかかるので放置していた

さつまいもが一本残っていたので発芽し自然に育っていた。

⭐️
さつまいもが意外に立派に育った原因は?

土がふかふかだった
腐葉土が土の下に敷いてあり栄養供給できた
(未分解の状態だが上手くいった)

桜の木の下の土を使用した
(葉っぱが朽ちてフカフカになった栄養のある黒い土と
畑の土を1対1でブレンドしたところに芋を埋めた)


⭐️発見した事
畑の基本通り耕し元肥を入れた土よりも、
腐葉土堆肥入りのフカフカ土の方が芋が育ちやすい?

さつまいもは痩せた土地の方が育つというが土はフカフカに越したことはない?

肥料をやらなくても腐葉土と自然の土だけで大きな芋が育った
むしろ畑より立派だった


来年は腐葉土を沢山使った土と使わない土で比較実験してみたいと思っています(^^)

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