安倍晋三元首相の銃撃から2年 山上徹也被告の周辺にいた不審な男たちの目撃情報が得られました 真相の解明を強く望みます

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 安倍晋三元首相(当時67歳)が奈良市で街頭演説中に銃撃された事件から8日で2年が経ちました。5つの罪で起訴された山上徹也被告(43)の初公判はまだ始まっていないという異様な状態になっています。
 実は今年4月ごろ、事件を起こす前日の山上被告を見た、という目撃情報を得られていました。ただ、これを公表することには僕もためらいがあり、文化人放送局のスタッフさんらには話していたのですが、今回、動画でお話しするのが初めてとなります。SNSの時代ですから、何かこれを公表することで、別の事実が明らかになるかもしれない、という思いもありました。
 その目撃は、2022(令和4)年7月7日夜、岡山市北区の市民会館前でありました。その方はこの日、行われる予定の小野田紀美候補の演説会に向かうために市民会館を訪れたのです。
 そのときに山上被告にそっくりな男を見た、というのです。男はその方と目が合うと、さっと目を逸らし、市民会館から離れました。そのとき、山上被告を取り囲むように5人ほどの山上被告と同世代の男たちがおり、山上被告らしき男が踵を返したのと同時にパッと蜘蛛の子を散らすように山上被告から離れたというのです。
 男たちの中の1人は、月刊ジャンプの編集者として知られる林士平さんによく似ていたと言います(もちろん林さんではありません。顔がよく似ていたというだけです)。その方は「どうにも気になっていて…」と僕に打ち明けてくれました。社会的地位の高い、地元の方です。
 山上被告は母親が統一教会にのめり込み、多額の借金を作って1億円もの借金を作って自己破産したと言います。
 それなのに山上被告は無職で金がないはずなのに、2021年3月ごろから奈良県内でアパートを借り、2021年11月にはシャッター付きのガレージも借りています。どこにそんなお金があったのでしょうか?
 奈良県警は事件の直後、鬼塚友章本部長が引責辞任。奈良県警警備部は警備体制の不備を叩かれ、刑事部捜査1課の捜査も、混乱状態の中、山上被告の背後関係まできちんと捜査できていたとは思えません。
 事実、目撃話を教えてくれた方は、奈良県警が接触してきたことはない、と言っています。
 安倍さんが亡くなって以降、日本はLGBT理解増進法の成立など、自民党が左傾化して妙な方向に傾いています。僕は山上被告の背後には国際的な機関が存在したのではないか、という疑念がどうしても拭えません。

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