花手水発祥の寺「楊谷寺」 眼病平癒、美人祈願でも有名です。(4K)詳しくは概要欄を。

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7月7日、出雲大神宮の参拝後に立ち寄った長岡京の「楊谷寺」(ようこくじ)。
階段などに紫陽花が飾られる紫陽花ウイークのイベントはすでに終了していますが、アジサイが少なくても、ご覧の通り美しいところです。

御本尊は「十一面千手千眼観音」、御開帳日は毎月17日と18日。

「花手水」発祥のお寺でもあり、手水舎のハートの型抜きや、傘の飾り、かざ車、ハート型の踏み石など観光スポット的な様々な趣向もありました。

元々は「眼病平癒」で有名なお寺です。弘法大師の独鈷水という眼病平癒の霊水を頂くことができます。一度観音様にお供えしてから持ち帰るのが慣わしです。

弁天堂には、弁財天が祀られています。その前には淀殿の像が祀られています。1:18
お堂の横には、淀殿が毎日ここの水で顔を洗っていたという伝説の湧き水があり、「美人祈願」のスポットとして人気になったようです。
「淀殿弁天堂」と呼ばれているので気づきにくいかもしれませんが、淀殿の裏側に弁財天様がおられるので、きちんとお参りを。

長岡京市観光協会では「美人になるお寺でもあり、ここが美人祈願のパワースポットです。美心(びじん)手拭いや美心絵馬の授与もあります。」と紹介されています。

ちなみに、大阪(北区)の太融寺(高野山 真言宗)の境内には、淀殿のお墓(石塔)がありますので、近くに行かれたらそこにもお参りしておくと良いかもしれませんね。

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