6月 沖縄県で野鳥撮影 沖縄の野鳥 探鳥 om-1 E-M1X P1000

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【沖縄県】
6月中旬に撮影。 前回のロングバージョン

今回のターゲット ヤンバルクイナ、ホントウアカヒゲ、ノグチゲラ、シロガシラ、シマキンパラ、 シロハラクイナ(観れませんでした)

【個人の感想】
ヤンバルクイナをメインに撮影に行ったので他の野鳥はついでになってしまいましたが以外に観れました。
肝心のヤンバルクイナは撮影に苦戦。
撮影するなら、5月下旬の沖縄県が梅雨に入る直前の雨上がりの日がベストかもしれません。他の野鳥もよく観れるらしいので。

雨だと暗いし車から外へ出る際、湿度が高くレンズが結露によりくもって困りました。

【クー太君】ヤンバルクイナ生態展示学習施設 クイナの森 様からは掲載許可を頂いております。
基本、クー太君の撮影、及び自身のSNS等に掲載は問題ないそうです。

【穴場の宿】空ノ間 INDIGO 様からは掲載許可を頂いております。
コメントは全て個人の感想です。

本来、野鳥のいる場所などの公開はタブーとされていますが、どこでも一律ではないと思います。
比較的に問題のない場所をダイジェスト形式で紹介していきたいと思います。
優れた人達が管理しているところでは工夫された場所もあります。基本マナーを覚えたら次にそのフィールドのルールを調べてみましょう。
野鳥撮影ルールで1つ逸脱しているB-Watcherですが(場所の公開)
皆様が撮影時のマナーを守りトラブルが無く楽しい野鳥撮影ライフスタイルを送れる事を願います。

B-Watcherは野鳥撮影者を応援します。

追伸 良い場所や季節が分かっても必ず野鳥が撮れるとは限りません。(ある程度の機材や知識、情報、根気、etc.が必要)
しかし同じ場所では基本、四季を通して同じ野鳥達しか撮れないのが普通です(もちろん例外はあります)いろいろな場所へ行って新鮮な気分で観た事が無い野鳥を撮るのも楽しさの一つではないでしょうか。
あくまでも個人の感想です。

撮影機器(理論的には画質がフルサイズやAPC-Sに劣るものの野鳥にあまり近付かなくて済み、撮れ高も上がる撮影機材)B-Watcherの場合。

OMデジタルソリューションズ OM SYSTEM OM-1 ファーム1.4
レンズM.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
E-M1X ファーム2.4
レンズM.ZUIKO DIGITAL 12-100mm 1.4 IS PRO
一部、P1000

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