【Aspirationのルール】英語は日本語より息の量を増やす訳じゃない

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日本語は勢いが弱く息の量が少ないけど英語は勢いが強く息の量が多い?
それはある意味合ってます。
でも意識的に息を増やすとするとおかしな印象に…😱
Aspirationとそのルールを知ってネイティブ発音に近づこう!

★参考動画★
【発音記号】
   • 【発音記号】いろんな種類あるし難しい!そもそも必要?|オススメ辞書  
【発音のコア】
   • 【前代未聞の概念】発音のコアを知らずに真の発音上達はない!  
【ゴール別にすべきこと】
   • 間違った発音学習してるせいで通じにくい発音になってる人多発!  

0:00 Intro
0:59 Aspirationとは
3:00 必ずaspiratedになる
3:38 aspiratedになってもならなくてもいい
4:30 絶対にaspiratedにならない①
5:04 絶対にaspiratedにならない②
5:45 使い分け
6:33 Outro


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★Welcome to ハイムズさん家!★
ハイムズ家の発音マニア親子Misa & Rekが、カリフォルニアからかなりマニアックなレベルでアメリカ英語の発音について配信してます。

簡単な単語ですらネイティブには通じなくて、自信喪失…なんていう話よく聞きますよね。
逆に発音ができれば英語力は低くても結構わかってもらえるもんなんです。

英語の知識はあるのに発音に自信のない方、英語が通じなくて悩んでる方、アメリカに駐在・出張や留学の予定のある方、アメリカ旅行中に自分で予約やオーダーをしたり現地の人と話してみたい方、ただ純粋に発音に興味のある方…などのお役に立てると嬉しいです。

Misaは「英語学習者」として、Rekは「日英バイリンガル」として、両方の立場からの観点でお話ししてます。

一般的な発音メソッドは「言語学」や「音声学」の観点から編み出されたものが多く、ほとんどが「正しく発音した『結果起きている現象』」が基となってます。
口の形や舌の位置などのデータ自体が間違ってるというわけではないんですが、その通りにしようとすることで正しく発音できるようになるわけではありません。
それは「正しく発音した『結果起きている現象』」を意識的にコントロールすることが
「正しい発音方法」として考えられてしまっているからです。

たとえば「水を沸騰させてください」と言われたとします。
あなたなら何をしますか?
100℃に達するまで水を熱しますよね。
水が沸騰したら泡がブクブク出るからといって、いくらストローを突っ込んで息を吹き込んだり泡立て器でうりゃーって混ぜたりして泡を作っても、水が沸騰することはありません。
一般的な発音メソッドは、水が沸騰したときの「泡」を見て、「どうすれば泡が出るか」だけにフォーカスしているのと全く同じなんです。

でも残念ながらこういったメソッドが発音業界での常識になってしまってるのが現状です。
そのせいでどんなに努力をしても、発音が一定以上上達しない方・一向にネイティブに通じない方、逆に、訛りがあるのにネイティブ発音になったと思い込んでしまってる方・明らかに訛りがあるのにネイティブ発音だと言って発音指導してる方などなどが日本中に溢れかえってます。

ハイムズ親子はこの現状を見て度肝を抜かれました!😮😮😮😮
「ひどい!ひどすぎる!!」
そんで立ち上がりました。
「英語発音習得の革命じゃ~!!!!」💪💪💪💪

と、YouTubeを始めたわけなんです。

ハイムズさん家のメソッドは「正しい発音の方法」そのものです。
あなたの発音を確実にネイティブレベルに近づけていきます。

ぜひ一緒に革命を起こしましょう!


★発音記号★
主にアメリカ英語のIPA (International Phonetic Alphabet)で表記しています。


★Music★
Intro Music: Rek
Background Music: Rek
Outro Music: Rek




#英語息の量
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#英語息の出し方

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