鉄拳8_クイック戦240723_ニーナVS仁_3戦@久々のメイン始動

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ニーナのクイック戦動画です。ついにリディアが実装されたVer.1.06が開幕!!さらに水着とフォトモードが熱いかも!!
早速リディアを操作してみましたが・・・・コレ難しい。敷居が高いなぁと感じました。最近は麗奈ばかりで対戦してたので久々にメインのニーナを再稼働。細かいところで麗奈との動作の違いがあって操作を思い出すのに一苦労。

さて本戦ですが、本日2回目遭遇の仁の方。1回目の対戦では、ニーナ慣れしてなかったのか、ほぼ完封ペースで試合が進み勝利したところでしたが、本戦では、別人か?と思えるほど、立ち回りが変わったため、脳内で凄く混乱しました。

素早い攻撃と浅いが多彩な派生を持つニーナと守りからカウンターからの爆発的反撃力を持つ仁の対決ですが、相手のニーナ理解度とその対策を持っているか?が勝負の分かれ目です。段位帯が高くなるほど仁の反撃力を警戒し、ニーナ側が力を発揮できなくなるのかなと推測します。赤段帯だと、ニーナの攻撃を仁側が捌ききれないことの方が多いと思います。

1戦目は、仁の下への攻めにちょっと気を取られ、こちらの攻撃組み立てが上手く機能せず、逆にカウンターをくらって、体力を減らされる始末。3タテフルボッコで敗戦となりました。
負けた試合を振り返ると、攻撃の主軸も一つである236LK(下)サイドスリップが出て無いだとか、横移動RK(下)で相手の体力を削るシチュエーションも作れていない。アパスト〜掌握ステップ派生とか、相手に圧を与える攻撃が皆無でありました。ニーナの攻撃はあまり判定強くないので、相打ち覚悟でゴリゴリ攻められるとやりにくいのは事実です。

2戦目からは、まず相手の動きを見て、大きなダメージを求めるのでは無く、フェイントを交えながら、発生の速い確反技で相手の攻撃ガード時には確実にダメージを奪いつつ戦うことにシフトしました。コツコツ攻守を切り替えながら戦うことでリズムが生まれて流れを変えることが出来ました。
セットプレイと化した連携の組み合わせ慣れてしまうと、楽しちゃってて、対戦における嗅覚がちょっと鈍っていたようです。

本戦でニーナの主要技で使う機会を作れなかった技
・4LP,RK(上中) 12フレ確反。10フレ確反を除けば、ほぼこの技で対応できる万能反撃技(例外ありますが)
・6LK(上上) 14フレ確反。発生が速くてガードさせて有利のためインファイトしてくる相手へのカウンター&ガード後の速攻狙い。
・2369LP(中) 立状態からフラ発動。WPでキスショット、RKで発生の遅い中段でキスショットをしゃがみスカを狙う相手へ牽制。
・236LP(上) カウンター時浮、ガードさせて有利。この技をガードした相手の行動により、ニーナ側のセットプレイを変更。
・236LK(下) ニーナ版スライディング。シェイク〜6入れLKでも可能。アギト斬りと択を迫る。
・1LK(下) 立モーションから出せる下段。適度に遅いので、下段捌きを置く相手には有効。

※ニーナは豊富な技があるので、上記を使わなくても勝てますが、浅いニーナになってしまうので、相手に対策されづらいような立ち回りを研鑽したい。

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