【あの人がステキな理由】第5回　タバネルブックス店主、中野木波さんと本の魅力を語り合う①私がおススメする洋書絵本の世界

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楽しく快適な暮らしをするには、どうすればいいかを研究するくらし文化研究所の阿古真理です。
対談シリーズは、ステキな暮らしをしている人、あるいはステキな暮らしを手に入れるための活動をしている人、と私が認定した方に登場していただき、その人がなぜそうした実践に至ったのか、そして今、どんなステキな暮らしを実践あるいは提案しているかを聞くシリーズです。

第5回は、東急池上線石川台駅が最寄りの、タバネルブックス店主、中野木波さんにご登場いただきました。
中野さんは本が大好き。住宅街の真ん中で、自宅をリノベーションし、憩いの場所になるようなステキな書店を営んでいます。
メインは、チェコやヨーロッパの、個性的で魅力的な絵本。椅子とテーブルが置いてあるので、ちょっと腰かけて眺めたりもできます。デザインやアート関係の本、国内外の小説やエッセイ、ルポなどもあります。どんな書店か、今回は店内案内も含めて撮影しました。
※ご紹介した本は、売り切れている場合があります。悪しからずご了承ください。

11月23日から26日までは、チェコの書籍や雑貨、お菓子などを集めたイベント「チェコニィク2023」も開催予定。ぜひ奮ってご参加ください。

タバネルブックスのサイトはこちら。書籍のインターネット通販も行っています。
https://tabanerubooks.stores.jp/

くらし文化研究所のサイトはこちらです。
https://lab.birdsinc.jp/

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