【恋乃葉の頂きマッスル】~NTT西日本ブルーグランツ編 #1~ 広島出身・塚本恋乃葉さん ソフトテニスの一流プレーに驚き トップレベルの迫力と戦略とは

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恋乃葉の頂きマッスルです。
広島出身のタレント、塚本恋乃葉さんと一緒にトップス広島に加盟するスポーツチームを取材します。

今回から新シリーズ、JTサンダーズ、イズミメイプルレッズと続いて次は…河野行恵アナも輝ける競技です。

【塚本恋乃葉さん・河野行恵アナ】
「さあ始まりました。3回目のロケの恋乃葉の」「頂きマッスル!」
「毎回ポーズ変えていっているんです。今回のポイントは」
「この足です。足とMです」
「ちょっとあの若者ポーズです。恋乃葉さんが考えました。どうですか?いろんなお仕事やっているみたいですけど?」
「最近は我馬さんのラーメンを12杯食べるという。そして各店舗の食べ比べる審査員をやらせていただきました」
「審査員!で、1日に何杯?」
「12杯です」
「ひえー。まだ溜まってる?」
「もう重たいです」「重たい。それは…ちょっと、どこアップしているんですか?いらない。いらないの」
「きょうの舞台はこちらです」
「室内だ」
「そうです。この中で取材するチームが今まさに練習しています。ちょっと中、いってみましょうか?あー、やっていますね~」
「ソフトテニス!すごーい。速い球が。え?ちょっと。何?何を、何をしているんですか?」
「しぶ中のシャラポワです。小学校、中学校。ソフトテニスをやって、高校で硬式テニス。
9年間テニスをやってきました」
「すごい、じゃあもう今日は自信あり?」
「もうきょうね、行恵の頂きマッスルになるかもしれない!」
「付いていきます」

<恋乃葉の頂きマッスル・タイトル>

今回、取材するトップス広島の加盟チームはNTT西日本ブルーグランツ。
1957年創部で今年、68年目を迎えた、歴史ある社会人チームなんですが、実はとんでもないチームだったんです。
【NTT西日本ブルーグランツ 堀 晃大 監督・選手・塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「皆さんどうですか?恋乃葉さんのことテレビで見たことありますか?」
「…はい」
「ちょっと間がありましたね」
「まだまだです」
「さんま御殿」
「え?」
「お前チェックしとんな…」
「すごいチームなんですよね?」
「STリーグというのがあるんですけど、昨年まで日本リーグと言っていたんですけど、日本リーグ時代から合わせて13年連続日本一。で、今年は全大会NTTが優勝しています。国内大会すべて」
「優勝。ソフトテニスの実業団ナンバーワンっていうことでいいんですよね?」
「そうですね、で、10月にアジア競技大会があったんですけれども、日本代表でこの4人が出場してアジアでも金メダルということで…」
「へー」
「実質日本一を飛び越えてアジア1かなと」

4人いる日本代表選手の中でも、上松選手は去年10月のアジア大会で団体、混合ダブルス、男子シングルを制し、日本人初の3冠を達成しています。

【NTT西日本ブルーグランツ 堀 晃大 監督・選手・塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「ソフトテニスってほぼアジア圏でされている競技じゃないすか?だからアジア1位=世界一といっても過言ではないんじゃないですか?」
「まあ、過言ではないですね」
「すごい。世界最強のチームですよ、恋乃葉さん」
「すごい」
「今日私たちその強さを存分に味合わせてもらおうと思います」
「運動神経は多分お二人ともいいと思うので」
「そうですね、はい。ふたりともいい」
「きょうはサーブもストロークも色々やって。最後ゲームみたいなのもやりたいなと思います」
「楽しみです」

ということで、去年のアジア大会日本代表4人の実力を見せてもらいましょう。
4ポイント、1ゲーム先取した方が勝利です。
【 堀 晃大 監督・塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「それでは日本代表の選手による1ゲームマッチ!プレイボール」

<内本・内田ペア1P ― 広岡・上松ペア0P>

【堀 晃大 監督・塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「サーブがすごいなんか」
「カットサーブといって。今結構、主流なんですけれども、回転をかけて弾まない様なサーブを打つのが今主流になっています」
「あー、本当だ」
「今でも、取ったよ、うわー」

<内本・内田ペア2P ― 広岡・上松ペア0P>

「今二人が前に出てくるような感じですね」


この後も内本・内田ペアがポイントを取り、あっという間にマッチポイント。
しかしここから、アジア大会優勝の上松選手を擁する広岡・上松ペアの猛攻が始まるのでした!

【堀 晃大 監督・塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「うおー、かっこいい」

<内本・内田ペア3P ― 広岡・上松ペア1P>

上松選手の強烈ボレーで、広岡・上松ペアがようやく1ポイント。
ここから怒涛の追い上げを見せます。

【広岡・上松ペア連続ポイント】

<内本・内田ペア3P ― 広岡・上松ペア3P>

【 堀 晃大 監督・塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「すごい」
「ねえ、追いついた?デュース!すごい戦い」

そしてここから、アドバンテージを取っては、取り返す!日本代表同士の意地のぶつかり合い!

<内本・内田ペア3P ― 広岡・上松ペア3P >

【 堀 晃大 監督・塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「レシーバーリード?」
<内本・内田ペア3P ― 広岡・上松ペア3P >
「レシーバーリード!マッチポイントですね」
「これ何回目のレシーバーリードですか?」

【 堀 晃大 監督・塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「おー」
「抜いた?」
「抜きました」
「ゲームセット」

キャプテンが意地を見せ、内本、内田ペアが勝利。

【 堀 晃大 監督・選手・塚本恋乃葉さん・河野アナ】
「恋乃葉さんすごかったね」
「本当にすごかったです。素人でもわかる位、とり難そうなサーブとか球の速さがすごかった」
「これが世界最強。意地の張り合いですね」
「内本、この前の全日本の大会で、上松に決勝戦で負けたんで途中、ボレーをぶつけに行きましたね」
「そんなことやってないです。いっこも」
「今って結構、みなさん前に出てくるんですか?私がやっていた時って、前衛後衛きっちり分かれているイメージだったんですけど」
「トップレベルになればなるほど、いろんな陣形を駆使して戦わないと、ちょっと今、勝てなくなってきている時代なので。後ろと前がはっきりした陣形だけじゃなくて、ふたりでプレッシャーをかけるとか、それに対してふたり後ろに下がるとか、いろんな陣形がミックスされているのが、今のソフトテニス」
「厳しく指導してください」
「いいんですか?」
「ははははは」
「OK!じゃあ、ビシビシ行きましょう」

そして次週、いよいよ体当たり取材がスタートし、恋乃葉さんの運動センスが炸裂!そして私も負けていませんよ。
染中のシャラポワ、その実力がベールを脱ぎます。

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