戦国大名01B 松前蠣崎氏Ⅱ 武田信広とコシャマイン戦争【研究者と学ぶ日本史】

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1456年、安東政季は、安東家政(下国守護)、下国定季(松前守護)、蠣崎季繁(上国守護)を三守護体制を作り、秋田に去りました。翌1457年、アイヌと和人の間でコシャマインの戦いが起こったと云われます。実際に三守護体制はあったのか、コシャマインの戦いはアイヌと和人の戦いであったのか。鮭と昆布の利権をどうなっていたのか。北方史に詳しい二人の研究者が論じます。
#蝦夷地と室町幕府 #解説は秦野裕介立命館大学授業担当講師

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