α9III 秒間120コマ翡翠動画⑰ Z9は600コマ以上連写できちゃった

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14℃ 曇り・雨
小雨混じりの曇りでしたが、今日もカワセミ撮影。
バッファ枯渇によるギッコンバッタンをなんとかしたくて色々お試し中。
Z9もAF連動秒間120コマ撮影できますが、JPEG/1200万画素など
制約があります。XQD/CFexpress typeBなので、書き込みが高速だと
思っていましたので、カワセミ撮影に来ているZ9ユーザに
うかがったところ、書き込みは本体側の仕様で700MB/s強が限界の模様。
α9より遅いのかとも思いましたが、実際どれくらい連写できるのか、
書き込み400MB/sのXQDカードで連写をお願いしたところ、
ご快諾いただきました。
結果は600コマちょっと書いたところでスローダウン。
それでもα9の200コマ強に比べると3倍ほど、時間にして5秒ほど
連写できることがわかりました。
高速なCFexpressカードを使えばさらにスローダウンまでの
時間が延びるかも。
2秒だとカワセミの餌取りクリップの最後がギッコンバッタンになりますが、5秒あるとホバや飛び込み、止まり木へのご帰還まで滑らかな映像が
できそうでうらやましいなあ。
バッファが 20コマちょっとしかないのに不思議な感じですが、
1200万画素の制約がポイントかも。

じゃあということで、α9もJEPG Mサイズ(3936 x 2632)にしたら
バッファ枯渇まで時間が伸びるような気がしてきました。
明日、晴れたらまたチャレンジしてみよう。

Z9のAFも発売直後はイマイチ感満載でしたが、本日、120コマ連写していただいたらピントはいい感じに来てました。画素数を減らすとピント精度が上がるような気がしますが、
どうせ後でトリミングするならAFが一番調子良い画素数で撮影するのが良いように思います。

今日のカワセミは給餌シーンが何回か見られましたが、メスがもうすぐ抱卵フェーズと
言うこともありオスに給餌要求が執拗にありました。
自分の餌も取らずに給餌ばかりしていてオスもストレスフルで、
午後は給餌もしなくなり最後はメスが華麗な餌取り技術で身の丈を超えた大魚を
捕まえて全部食べました。
5年目にして文字通りkingfisherのメス。
最初のシーンは給餌もせずに交尾を迫ったオスにメスが蹴り?を入れたところ。
オスもいい度胸してます。

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