【カタタのいかだ】グレが釣れているボラ筏６号の紹介

良く大型グレが釣れている筏はボラ筏１番～６番で当日スタッフが乗ったのは６番筏。
１～６番は同じ生け簀に縦一列に並んでおり、１番が一番沖側で、６番が並びの一番湾内側となります

南紀白浜の海上イカダ釣り　
『カタタのいかだ釣り』

〒649-2201
和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2520
堅田漁協協同組合　TEL　0739-42-3351　（午後5時まで）
カタタのいかだ釣りHP　http://www.katata.or.jp/ikada/

☆釣太郎公式ＨＰ　
http://www.tsuttarou.co.jp/
和歌山みなべ町、白浜町で２４時間営業、
現地型釣りエサ店の釣太郎です。
ホ－ムページ、ブログ、動画を毎日情報発信しております。

☆釣太郎ブログ
http://blog.tsuttarou.com/

☆～和歌山　南紀地方の釣りについて～☆
南紀地方では
春には、大型アオリイカ、キス（シロギス）、豆アジ、石鯛、サヨリ、ヒラスズキ、
夏にはイサギ、コロダイ、バリコ（アイゴ）、チヌ（クロダイ）

秋にはイガミ（ブダイ）、新子のアオリイカ、タチウオ、カマス

冬にはアジ、カサゴ（ガシラ）、タチウオ、青物魚（ブリ・メジロ・ハマチ）、グレ（メジナ）等々が釣れます。

特にアオリイカのヤエン釣り、キス投げ釣りは人気を博しております。

・水槽の設備は県下一の規模
・観賞用の魚も飼育（釣太郎みなべ店）

活アジ、活けイワシ、活けクルマエビ、アオイソメ、イシゴカイ、ガンガゼウニ、サルボ貝、サザエ、ホンダワラ等の生餌を中心に、アミエビ、キビナゴ、魚切り身、釣り堀用ダンゴをはじめオキアミと集魚材の品揃えは紀南随一を誇っております。
南紀は低い磯が多いのですが、毎日波に洗われるのでとても綺麗で貝類、海藻類は豊富で干潮時には多くのタイドプール（潮溜まり）ができ、春から秋にかけて多くの小さな生物を見ることができミニ水族館さながら。
またはじめて磯釣りをされる人にも安心して利用できる地磯がたくさんあります。
砂浜からもアオリイカやキスが狙えるので、のんびり過ごしたい人、家族団らんには最適な釣り場。
堤防はみなべ店前をはじめ多数あり、車を横付けで竿を出せる人気堤防も。
奇麗な海で竿を出せば、みんな笑顔でストレスもぶっ飛ぶかも（笑）。