アルミ板叩き出しでランボルギーニ・イオタを製作するまで【前編】

再アップです！
全体的に見やすく修正しました！

★CBR綿引様★
   / cbrwatahiki  
作業写真や資料をご提供！

★水戸道楽TV様★
   / @mito.douraku  
今回の動画制作の発起人！

★GGF-T様★
http://www.ggf-t.jp
スーパーカーイベント企画会社！

★ランンボルギーニ・イオタとは★
1969年に生まれたランボルギーニ・ミウラのレースカーとしてのプロトタイプ。1台のみ生産されたが、ランボルギーニ社の業績悪化によりイオタは売却。その後、事故で炎上大破してしまった悲劇のマシン。奇跡的に生き残ったエンジンはミウラP400SVに移設され、現在もアメリカのオーナーのもとで生き続けている。

★JOTA・オブジェの詳細★
材料：純アルミニウム1.5mm（A1050板）
材料費：一般企業の夏のボーナス程
製作費：中古スーパーカー1台分程
製作期間：約1年
主な道具：ハンマーとタガネ
ホイールベース：2,505mm
車重：約160kg
全長：4,390mm
全幅：1,780mm
全高：1,000mm
出身地：茨城県水戸市
所在地：ランボルギーニ博物館

★感想★
こういう動画作ってみたかったんですよね～
なので動画製作の話が来た時はプレッシャーもありましたが嬉しかったっすね。

企画的にはアルミ板を材料に伝説のスーパーカーのランボルギーニ・イオタを製作するといった内容なのですが、動画だけではどうしても説明が断片的になってしまいますので、12:22と19:36で各要素の謎を説明しております。

後編は現在編集中なので、完成次第UP致します。

ヨロシク

0:00 | OP
0:50 | フェンダー製作
4:01 |サイドフレーム・センタートンネル製作
6:06 |フロントフレーム製作
7:36 |ドアポスト部製作
8:24 |サイドシル製作
9:36 |ドア製作
12:22 |プロジェクトJとイオタの誕生と焼失
12:33 |フロントノーズ製作
15:32 |リアフェンダー調整
16:56 |フォグランプ製作
17:43 |ヘッドライト部の製作
18:44 |フォルム修正
19:36 |バーリング加工とイングリッシュホイール
19:49 |フォルム修正完了
20:18 |続・リアフェンダー調整
20:59 |ドアの仕上げ
22:35 |ボンネットダクト製作
23:04|リアフレーム製作
24:28|フロントフレーム仕上げ
25:51|リアフェンダー補強
26:39|リアカウル補強
27:57|ヘッドライト取付
28:56|終了



Kevin MacLeod の Big Rock - Take the Lead は、クリエイティブ・コモンズ - 著作権表示必須 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 https://creativecommons.org/licenses/...

ソース: http://incompetech.com/music/royalty-...

アーティスト: http://incompetech.com/