【校閲】間違いを減らすには|新潮社の校閲オンライン講座〈前編〉【sample①】

Описание к видео 【校閲】間違いを減らすには|新潮社の校閲オンライン講座〈前編〉【sample①】

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以下のリンクより本編(約90分、校閲実技問題2問、テキストつき)がご購入頂けます!
https://shincho.hon-gakko.com/catalog...

●新潮社の校閲オンライン講座(前編) 校閲という仕事の全体を眺めてみる
●講師:甲谷允人(新潮社校閲部)
●収録時間 約90分
●料金 
①資料ダウンロード版:税別3500円(税込3850円)※資料代(A4×27枚、B4×13枚)込み
②資料郵送版:税別4500円(税込4850円)
【重要】②資料郵送版をご購入の際には、必ずマイページよりご住所を登録して下さい。ご住所の登録が無い場合は資料を発送できません。テキストはお申込み後、弊社でご入金が確認でき次第(土日祝日を除き)2営業日以内に、弊社(東京都新宿区)発送の「ゆうパケット便」(追跡可能便)でお送りいたします。概ね差出日の翌日、翌々日にはお届け致します。離島など遠方の場合などは数日~1週間程度要します。
●販売期間 受講した講義のアーカイブ動画は原則として何度でも視聴可能です(学習期間の制限なし)。販売終了日未定(※各講座には公開期間が設定され、順次、配信されます)

【ご購入ボタン】ご利用登録後、画面中央のボタンをクリックいただくと、「購入画面へ(カード決済)」もしくは「請求書払い(銀行振込)」の支払い選択画面へと進みます。
【お支払い・ご視聴について】よくあるご質問(FAQ)https://tayori.com/q/kohza/

【資料の内容をご紹介】
・受講者の皆様へ ご案内(A4×2枚)
・問題①「原稿合わせ+素読み」の問題(B4×8枚)
・問題②「プロフィール校閲」の問題(B4×1枚)
・①と②の校閲例(B4×4枚)
・〈前編〉レジュメ(A4×1枚)
・新潮社の校閲講座テキスト(抜粋)新潮社の校閲オンライン講座〈前編〉版(A4×24枚)

※本講座では、事前に校閲問題を各自解いて準備して頂き、動画内前半約30分(0:00:00~0:30:26)で校閲例を解説します。講義は約60分(0:30:27~1:31:16)です。
※0:30:27から始まる講義から先にお聴き頂いても差し支えございません。
※本講座は2021年に開講した講座のアップデート版です。

【講義内容】
現役校閲者の講師が「校閲とは何か、どんな仕事か」をはじめ、日々の現場で直面した注意点や勘所を最新のエピソードも交えてお話しします。校閲のポイントが詰まった実践問題も体験して頂きます。事前にお配りする問題をご視聴までに解いて準備して頂き、動画冒頭で校閲例を解説します。※0:30:27から始まる講義から先にお聴き頂いても差し支えございません。未経験の方を含め校閲者を目指す方から、今一度初心に戻りたい経験者まで、幅広くご受講頂ける校閲講座です。

【動画の概要】
●校閲例の解説(0:00:00~0:30:26)
・校閲問題①「原稿合わせ+素読み」の答え合わせ
・新潮社の校閲講座テキスト(抜粋)のご案内
・校閲問題②「プロフィール校閲」の答え合わせ

●レジュメに沿った講義(0:30:27~1:31:16)
・校閲の仕事は大きく分けて3つ
・校閲者には何が求められているのか
・時代とともに変わる仕事
・週刊誌で採用されているiPadを使った校閲
・現場での話(失敗例と成功例)
・間違いを減らすには
・実際のゲラを見てみよう
・表記統一について
・差別表現について
・AIが普及して校閲者はどうなっていくのか

【講座のポイント】
・校閲問題は、新潮社校閲部の部長ほかベテラン社員が複数人チェックし、実際の出版の現場と同じレベルです。
・校閲例(問題の解答例)は、疑問の出し方をはじめ、校正記号の使い方の見本として役立ちます。

講義をお聴きになった感想や、講師への質問などございましたら、「新潮社 本の学校」運営メール送信フォームより、お気軽にお寄せ下さい。
https://tayori.com/f/kwkm

【講師プロフィール】
甲谷 允人(こうや・まさと)
1987年北海道生まれ。東京大学文学部卒業。2011年新潮社入社。新潮社校閲部では月刊文芸誌『新潮』『小説新潮』に進行係を含め8年以上携わったのち、ノンフィクションチームで単行本、新潮選書、新潮新書、「とんぼの本」などの校閲を担当。進行係も担当する。2022年から『週刊新潮』の校閲を担当している。

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