【徹底解剖】リディア・タ―は何者か?!トッド・フィールド監督16年ぶりの新作映画、超問題作『TAR/ター』を活弁MC陣が語る!!芸術と政治、競争の意義、音楽院でのシーンetc 活弁シネマ俱楽部

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☆テーマ
イントロダクション
月永理絵の感想
奥浜レイラの感想
徐昊辰の感想
森直人の感想
トッド・フィールド監督、16年ぶりの長編作品
多様な解釈
音楽院での授業シーン
リディア・タ―は何者か
オルガ・メトキナの役割
芸術と政治
ライナー・ベルナー・ファスビンダー監督『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』
ハラスメントの現状
ケイト・ブランシェット、演技による示唆
芸術と政治の因果関係
オルガ・メトキナとの出会い
競争の意義
ラストの嘔吐シーン
ラストシーンの解釈
アジア差別の現状
シャンタル・アケルマン監督の影響
過去作品との比較
エンディング

☆ 作品紹介
『TAR/ター』
https://gaga.ne.jp/TAR/

☆ イントロダクション
「イン・ザ・ベッドルーム」「リトル・チルドレン」のトッド・フィールド監督が16年ぶりに手がけた長編作品で、ケイト・ブランシェットを主演に、天才的な才能を持った女性指揮者の苦悩を描いたドラマ。

ドイツの有名オーケストラで、女性としてはじめて首席指揮者に任命されたリディア・ター。天才的能力とたぐいまれなプロデュース力で、その地位を築いた彼女だったが、いまはマーラーの交響曲第5番の演奏と録音のプレッシャーと、新曲の創作に苦しんでいた。そんなある時、かつて彼女が指導した若手指揮者の訃報が入り、ある疑惑をかけられたターは追い詰められていく。

「アビエイター」「ブルージャスミン」でアカデミー賞を2度受賞しているケイト・ブランシェットが主人公リディア・ターを熱演。2022年・第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に出品され、ブランシェットが「アイム・ノット・ゼア」に続き自身2度目のポルピ杯(最優秀女優賞)を受賞。また、第80回ゴールデングローブ賞でも主演女優賞(ドラマ部門)を受賞し、ブランシェットにとってはゴールデングローブ賞通算4度目の受賞となった第95回アカデミー賞では作品、監督、脚本、主演女優ほか計6部門でノミネート。

☆ スタッフ
監督 / トッド・フィールド 
出演 / ケイト・ブランシェット、ノエミ・メルラン、ニーナ・ホス、ジュリアン・グローヴァー、マーク・ストロングほか

☆ 監督紹介
1964年、アメリカ、カリフォルニア州生まれ。俳優としてキャリアをスタートし、スタンリー・キューブリック監督の『アイズ ワイド シャット』(99)などに出演する。2001年、長編映画監督デビュー作『イン・ザ・ベッドルーム』(01)が世界的に高く評価され、ニューヨーク・タイムズで年間最優秀作品に選ばれる。さらに、アカデミー賞®では作品賞と自身の脚色賞を含む5部門に、ゴールデン・グローブ賞では作品賞を含む3部門にノミネートされ、シシー・スペイセクが主演女優賞を受賞する。監督2作目となる『リトル・チルドレン』(06)は、アカデミー賞®で自身の脚色賞を含む3部門に、ゴールデン・グローブ賞でも作品賞と脚本賞を含む3部門にノミネートされる。

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