[SFC/ACT]『悪魔城ドラキュラXX』(1995) #1(マリアのみ救出END)|プレイ記録|playthrough|No Commentary|

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Steamの『Castlevania Advance Collection』収録。
PCエンジンで発売されていた『血の輪廻』SFC移植作品。
当時、PCエンジン(CD-ROM)や今作がプレミア化しており、ハード性能上色々と削ぎ落したSFC版を苦悶の面持ちでプレイするしかなかった。
現在、様々な媒体でPCエンジン版『血の輪廻』がリリースされているため、とても安らかな気持ちでこの作品をプレイできる。

ステージクリアタイプのドラキュラで、主人公は『月下の夜想曲』でも登場したリヒター・ベルモンド。
最初からムチが強く(強化自体ない)サブウェポンを取れば必殺技(アイテムクラッシュ)も使える。
ただ、全体的に操作感にクセがあり、敵とムチ射程との間合いや、相手の動きにシビアに対応する必要がある。
更に、こちらのダメージ後の無敵時間がないため、同じ敵に2度ヒットさせられたりする。(コウモリやメデューサヘッドなど)
しゃがみ中はノックバックしないため、これで耐えるしかない。

かなり緻密な動きを要求されるゲームという感じ。(月下の夜想曲ではあんなに縦横無尽に飛び回っていたのに)

特筆すべきは、ステージ1と隠しステージ(水の神殿)BGMが素晴らしい。
ステージ1のリヒターのテーマ曲はSFCならではの心地良さがあり、原曲より好きかもしれない。
ちなみに他ステージ曲は既存曲のアレンジだが、どれも今一つw(元は良曲なんだけどなぁ)

マリア、アネットと囚われているが、助けるためには「鍵」のサブウェポンを扉まで持って行く必要がある。
一度死ぬと消えるので、最悪やり直し。
つまり、道中のメデューサヘッドが飛び交う穴だらけの足場で、↓に落ちた時点でバッドエンド確定というわけだ!
(穴に落ちるとステージが移動してしまうため)
今回のプレイでも、そこは特に注意しながら進めた。

マリアのみ救出、両方救出、誰も助けずクリアと、3つのエンディングがある。


『血の輪廻』はPCエンジン版、PSPのリメイク版と未プレイなので、いずれプレイしたい。

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