【審判研修用】ケーススタディ 20220717

Описание к видео 【審判研修用】ケーススタディ 20220717

【審判研修用】ケーススタディ
2022年7月17日 V9チャンプリーグ山口大会
パナソニック ブルーベルズvsマツダ クロス・ナイン

終盤、微妙なジャッジが続いた場面
18−14 ブロックに当たったボールが落ち際に
    白帯に当たる(かする)ケース
    相手チームからは白帯にかすったことが見えないため、
    オーバータイムスのように見える
    審判からは見えやすいが、チーム側からは見辛い(見えない)
    それを前提に配慮があると、余計な不信感を与えないのでは
    ないだろうか?

中略  オーバーネットやイン・アウトのジャッジのケース

20-19 ブロック側の選手がアンテナを触ってしまうケース
    ボールはアンテナに当たってない。でもアンテナが揺れた。
    現場では、ボールが白帯に当たってアンテナが揺れた。とか、
    そういう声が聞こえたが、ビデオで確認すると、ボールの
    通過点は白帯から2〜30cm上空のブロックの手に当たって
    いるので、それはない。
    結果的には逃してはいけないミス。

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