#入力デバイス #XHB #レビュー
来年の夏にはパッチ7.0である拡張ディスクが販売されます、このタイミングで各ジョブのスキル周りが変更されます。
スキルが統合されたり、置き換え式になったり、削除されたりするけど、毎回スキルが1個か2個ほど従来より増えてしまいます。
今でもXHBが厳しいと感じているのに、これ以上増えたらどうしたらいいのと嘆いている人も多いのではないでしょうか?
今回プルは、この事態に備えてゲームパッドを持ちながら使える補助入力デバイスの開発を完了させました!
この補助入力デバイスがあれば、XHBのスロット数なんて考える必要はありません。
XHBのスロット不足に悩んでいる人は是非最後まで見てください。
(C)SQUARE ENIX CO.,LTD.All Rights Reserved.
動画内で使用されている楽曲はすべてファイナルファンタジーXIVのものです。
All the music used in the video is from Final Fantasy XIV.
4Gamer.net様
引用元:https://www.4gamer.net/games/023/G002...
AutoHotkeyダウンロード先:https://www.autohotkey.com/
ゆかコネNeoダウンロード先:https://booth.pm/ja/items/3432494
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AutoHotkyeスクリプト
スクリプト先頭の「#」を半角文字に変換してください
半角入力だとハッシュタグになるため全角文字にしています
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#Persistent
SetTimer, CheckClipboard, 100 ; クリップボードを定期的にチェック
PrevClipboard := "" ; 前回のクリップボードの内容を保存
return
CheckClipboard:
; クリップボードの内容を確認
ClipContent := Clipboard
; クリップボードの内容が変化した場合のみ処理を実行
if (InStr(ClipContent, "牽制")) {
Send, 5 ; キーボードの5を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {5 up}
}
else if (InStr(ClipContent, "リミットブレイク")) {
Send, ^!2 ; Ctrl+Alt+2を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {Ctrl up}{Alt up}{2 up}
}
else if (InStr(ClipContent, "自分をターゲット")) {
Send, {F1} ; F1を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {F1 up}
}
else if (InStr(ClipContent, "サンクレット")) {
Send, {F2} ; F2を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {F2 up}
}
else if (InStr(ClipContent, "エスティニアン")) {
Send, {F3} ; F3を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {F3 up}
}
else if (InStr(ClipContent, "ヤシュトラ")) {
Send, {F4} ; F4を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {F4 up}
}
else if (InStr(ClipContent, "雷遁の術")) {
Send, 8 ; キーボードの8を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {8 up}
Sleep, 500 ; 0.5秒待つ
Send, 9 ; キーボードの9を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {9 up}
Sleep, 500 ; 0.5秒待つ
Send, - ; キーボードの-を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {- up}
}
else if (InStr(ClipContent, "火遁の術")) {
Send, 9 ; キーボードの9を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {9 up}
Sleep, 500 ; 0.5秒待つ
Send, 8 ; キーボードの8を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {8 up}
Sleep, 500 ; 0.5秒待つ
Send, - ; キーボードの-を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {- up}
}
else if (InStr(ClipContent, "氷遁の術")) {
Send, 8 ; キーボードの8を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {8 up}
Sleep, 500 ; 0.5秒待つ
Send, 0 ; キーボードの0を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {0 up}
Sleep, 500 ; 0.5秒待つ
Send, - ; キーボードの-を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {- up}
}
else if (InStr(ClipContent, "水遁の術")) {
Send, 8 ; キーボードの8を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {8 up}
Sleep, 500 ; 0.5秒待つ
Send, 9 ; キーボードの9を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {9 up}
Sleep, 500 ; 0.5秒待つ
Send, 0 ; キーボードの0を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {0 up}
Sleep, 500 ; 0.5秒待つ
Send, - ; キーボードの-を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {- up}
}
else if (InStr(ClipContent, "土遁の術")) {
Send, 0 ; キーボードの0を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {0 up}
Sleep, 500 ; 0.5秒待つ
Send, 8 ; キーボードの8を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {8 up}
Sleep, 500 ; 0.5秒待つ
Send, 9 ; キーボードの9を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {9 up}
Sleep, 500 ; 0.5秒待つ
Send, - ; キーボードの-を送信
; キーボードの状態をリセットする
Send, {- up}
}
Clipboard := "" ; クリップボードをクリア
PrevClipboard := ClipContent ; クリップボードの内容を更新
return
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