【KTM 890 DUKE R】ワイルドさを楽しむのもツイン Part1|RIDE LECTURE 053|RIDE HI

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RIDE LECTUREでは、空冷ボクサーや空冷パラレル(並列)ツインに90°Lツインと様々な型式の2気筒エンジンのスポーツバイクの楽しみ方をご紹介してきました。
そして今回もKTMという個性の強いブランドの2気筒水冷DOHC889ccです。
KTM 890 DUKE のパラレル(並列)ツインは、ライバルに多い90°Vツインと同じ爆発間隔の270°位相クランクと違って、KTM頂点モデル1290の75°Vツインと同じ爆発間隔とした75°(435°の爆発間隔)位相クランクが最大の特徴。
明確な脈動(パルス)を刻むトラクションと、他と一線を画した柔和なレスポンスで扱いやすく、広範囲に力強いトルクが呼び出せるためキャリアが浅いライダーでもアグレッシブなライディングが楽しめます。
この魅力を支えているのは電子制御。KTMは早くから電子制御の研究に取り組み、他をリードするシステムを構築してきました。
それだけに、6軸センサーによる加減速やバンク角など車体の動きをフィードバックした制御に優れていて、ライダーの安心感サポートは絶大です。
166kgと超軽量であることもスポーツライディングを楽しみたい幅広いライダー向き。シート高は834mmと高めですが、跨がると深々と沈むリバウンドの長いKTMらしいサスペンション設定で、車載工具でプリロード調整も容易なことから誰でも乗れるはず。
今回はその馴染みやすい特性からスタートしていますが、実はポテンシャルの高い優れたハンドリングで醍醐味を味わうレベルまで伝授していくのでお楽しみに!

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ネモケンからレッスンを受けられる
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https://ride-hi.com/event-info/
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<RIDE LECTURE(ライドレクチャー)とは?>
ネモケンがスポーツバイクの乗り方を指南するRIDE LECTURE。略して、ライレク。
<出演者>
教えるひと:ネモケン(根本健。元GPライダー。RIDE HIプロデューサーでバイク歴58年)
教わるひと:采女 華(バイク歴10年。モデル、イベントMCや番組パーソナリティ、フリーマガジンBooyah主宰)

ビギナーだけでなく、キャリアはあってもたまにしか乗らない人も、苦手だったり不安に思うシチュエーションに遭遇します。そんなときまだバイクに慣れていないから、繰り返し乗るうちにいつか慣れてうまく乗れるようになる……と思いがちですが、それは間違い。
ライテクはその操作がなぜどうして有効なのか、ひとつひとつ理由を覚えて納得しないと、同じ勘違いを繰り返すだけで、いつまで経っても上達しません。
また怖さを伴う練習もNG。不安にならない方法で、正しい操作ができたときの違いを実感しながら、積み上げていくのが一番です。
思うように走れると、バイクの楽しさは何倍にも拡がります。そんなバイクライフを目指し、伝授している様々なコツをぜひ身につけてください。


撮影・編集/望月集夢
生徒 / 采女 華 https://ameblo.jp/fleur-87-226/
         / 87uneme  
協力 /KTM Japan:https://ktm.com/ja-jp.html
ウエア協力/ダイネーゼジャパン:https://www.dainesejapan.com
企画制作/株式会社RIDE HI
運営/株式会社MONSTER DIVE

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