【社長を直撃】脱炭素にラピダス…日本政策投資銀行の投融資の狙い

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政府系金融機関の日本政策投資銀行(DBJ)はリーマン・ショックや東日本大震災、新型コロナウイルスなど、日本企業が経営危機に陥った際の駆け込み寺として存在感を発揮してきました。そうした中、将来の完全民営化を意識し、稼ぐ力を高めるため、現在は2025年度を最終年度とする中期経営計画を走らせています。その目玉の1つが、5年間で企業の技術革新などの分野に5兆5000億円を投融資する計画です。テレビ東京の単独インタビューに応じた地下誠二社長は、この投融資枠のうち、残っている1兆7000億円を脱炭素関連に振り向ける考えを明らかにしました。こうした戦略に加え、最先端半導体の量産を目指す「ラピダス」への支援などについて、マーケット担当の長江優子記者が詳しく解説します。

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