唾液でむせている人は、重力が原因です。【誤嚥させたくなければ、重力の向きを変えろ】

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【ご家族の体験談】
緊急搬送された直後から、絶飲食となり
絶飲食後237日ぶりに口から食べる喜びを取り戻すことができた。

・たん吸引の不安と苦しみがなくなる回復体位
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・「安らぎをくれる回復体位」  
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・父は回復体位で経管栄養中の唾液誤嚥を防ぎました
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・食べられる幸せをかみしめて   
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・在宅介護での完全側臥位
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・唾液でおぼれている。
・のどがゴロゴロなっている。
・吸引してもすぐにむせる。
・ゼーゼーと呼吸があらい。
・誤嚥性肺炎を繰り返す。
これらの多くは唾液が肺の入口に向かって移動している場合が多いです。
唾液を肺の入り口から遠ざけるようにすれば、治まる場合がよくあります。
簡単なことですが、知らない医療従事者が多いのに驚いています。
医療従事者が知らないので、介護分野ではほとんど知られていません。
介護職やご家族が知ればすぐに始められます。
結果はその日から出ます。
重力の向きを肺の入り口から遠ざけるようにする考え方をお伝えします。
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【自己紹介】
前田悟
株式会社甲南医療器研究所 代表取締役

平成19年4月~平成26年3月 企業派遣により、兵庫県立福祉のまちづくり研究所の非常勤研究員として、高齢者や摂食嚥下障害者に対する食事支援機器の研究開発を行う。

 最も多く取られている誤嚥予防姿勢の頚部前屈姿勢は、明確な基準がないため再現性がなく毎回同じ姿勢が作れないことが問題です。だれがやっても同じ安全な頚部前屈姿勢を作ることを目的に研究開発を行った。

その結果、
・仰臥位での頚部前屈姿勢には、明確な基準がなく理論もあいまいであることがわかった。
・医療現場では経験の積み重ねで対処しており、ノウハウを伝えるのは難しい。
・明確でないものをご家族や一般の方に伝えることはむりだ。
と落胆しました。

摂食嚥下との関りをやめようと考えていた時に、横になったら誤嚥せずに食べられる「完全側臥位法」を教えていただき福村直毅先生と知り合った。

完全側臥位法との出会い
健和会病院での見学

 平成27年初冬、長野県飯田市にある健和会病院へ見学に行きました。診察室で完全側臥位で診察しながら、ご家族に経過を話されたり、病棟では完全側臥位で内視鏡検査をされたり、その場で詳しく説明していただきました。
 病院から出た瞬間にハンマーで頭を打たれた衝撃が走ったことを覚えています。また、得も言われぬ脱力感と今まで何をしてきたのかと後悔の念がこみ上げてきました。

 その後、福村先生の指導の下、完全側臥位をしっかりとれるサポート商品の開発、完全側臥位を学習できる教育DVDを作成、2020年に完全側臥位の普及のためのホームページを作成。
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