ED1 初回 1960年 Decca【英】SXL 2234 キャスリーン・フェリア J.S. バッハ/ヘンデル 声楽作品集 Sir Adrian Boult ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

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Kathleen Ferrier, London Philharmonic Orchestra – A Recital Of Bach And Handel Arias

STEREO 初回 1960年【ED1】疑似ステレオでは無く 本物の「ステレオ録音」です。Kathleen Ferrier の ヴォーカルトラック のみ 1952年の音源を使い それ以外は 1960年に 再度(1952年と同じ環境でオリジナルメンバーで)London Philharmonic Orchestra 首席指揮者 Adrian Boult 指揮、George Malcolm の ハープシコードを加えて「ステレオ録音」しています。Kingsway Hall での収録、エンジニア Kenneth Wilkinson (John Culshaw も加えて) 最強の布陣で臨んでいます。渾身の力作、完璧な仕上りでございます。
Bach
A1 Qui Sedes - Mass In B Minor
A2 Grief For Sin - St. Matthew Passion
A3 All Is Fulfilled - St. John Passion
A4 Agnus Dei - Mass In B Minor
Handel
B1 Return O God Of Hosts - Samson
B2 O Thou That Tellest Glad Tidings - Messiah
B3 Father Of Heaven - Judas Maccabaeus
B4 He Was Despised - Messiah

録音 – Kingsway Hall
マスタリング – Decca Studios
Engineer – Kenneth Wilkinson

Conductor, Liner Notes – Sir Adrian Boult  エイドリアン・ボールト 指揮
Contralto Vocals – Kathleen Ferrier  キャスリーン・フェリア
Orchestra – London Philharmonic Orchestra  ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

Re-mastered into stereo from recording made in 7th / 8th October 1952 at the Kingsway Hall, London - her last recording session. For the new release, the original conductor and orchestra recorded a new stereo performance in synchronisation with the original.
with new accompaniment for stereo recording by George Malcolm (harpsichord): 19 Feb & 3 May 1960, Kingsway Hall.

▼ 付属品等 詳細につきましては以下ご確認ください。
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今回は「楕円針」で 試聴してみました。
▼ カートリッジ PHILIPS GP-412Ⅱ (蘭) 。針は JICO D-412/Ⅱ E ダエン針 (新品) 。 
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▼ 西独 Dual 701(DD駆動)に GP-412Ⅱ を搭載しての試聴です。
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この動画はスマホで撮影しています。音声収録の為の特殊な 外付けマイク は使っていません。マイクは スマホ本体の通話用のマイクで収録「音質」は 電話回線を経由して 受話器から電話で聴いている という想定 (音質) です。当方の「再生美音」という表現について どの程度の聴感なのか・・ という判断材料としてください。

ご意見ご感想は 全て ありがたく 拝読しております。
必ず読んでいます。ありがとうございます。
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どうぞ宜しくお願い致します。

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