ナタの柄作り② ガガリ鋸で中子の切れ込み入れ (枝打ち鉈 京形)

Описание к видео ナタの柄作り② ガガリ鋸で中子の切れ込み入れ (枝打ち鉈 京形)

カシの原木を割って三年間乾燥させてから柄として使います。
手斧で荒く削ってから電気カンナで四角に削っていき柾目になるようにします。
徐々にナタの柄の形になるように削り仕上げていきます。
柄にするカシは、特に固く粘りの有るものを選び使います。

続きの動画はこちらになります。
   • ナタの柄作り⑤  目釘打ち込み 完成  (枝打ち鉈  京型)  

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