【写真・カメラ雑談】あのカメラ開発者レジェンドが最新カメラを開発するなら

※【お詫びと訂正】タイポロジーのことを何度もタイポグラフィーと口走ってしまいました。職業柄、この似たことばには気をつけていましたが、まさかの地雷をここで踏んでしまいました。一生の不覚。

さて、ひさしぶりの写真・カメラ雑談です。
あのレジェンド開発者 オスカー・バルナック がもしも現代に生きていて最新のカメラを作るなら、一体どういうものなのかな？という話をしたいと思います。そのまえにイメージのクリエイションに役立ちそうな写真集・画集を紹介します。今回の紹介した本のAmazonアフィリエイトリンクは以下にリストアップしました。

● ロバート・アダムス Robert Adams「Summer Nights, Walking」シュタイデル（Steidl） https://amzn.to/3WgZml9

● 三宅章介「Typology for Traces of Gable Roofs 切妻屋根の痕跡のための類型学」赤々舎 https://amzn.to/4f1bz4U

● 参考にあげたベッヒャー夫妻のタイポロジー写真集 Bernd and Hilla Becher 「Typologies of Industrial Buildings」The MIT Press https://amzn.to/4eWXjdj

● 吉田初三郎「吉田初三郎 鳥瞰図集」昭文社 https://amzn.to/4bHUDxo

今回は以上です。
何かのご参考になれば幸い。
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