「北斗の拳」原哲夫&武論尊両先生が登場!ケンドー・コバヤシは不吉なあの星が見えてしまった!爆笑トーク【原画展は11月19日までの開催!】

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人気漫画の原画展「北斗の拳 40周年 大原画展-愛をとりもどせ!!」(11月19日まで開催)のオープニングイベント・プレス内覧会が5日、会場の森アーツセンターギャラリーで行われた。

作品の原作者・武論尊氏と、作画担当の原哲夫氏がそろって登壇。さらに“北斗ファン”であるケンドー・コバヤシも加わり、トークを展開した。

張り切って原画展をアピールしたかったというコバヤシだったが、「死兆星が燦燦と輝いているのが見えまして」と、見えた者は命を落とすといわれる星が見えてしまったと嘆き、作品内容に詳しいであろう報道陣の一部をざわめかせていた。

また、原氏、武論尊氏の2人も、独特なキャラクターで、連載開始当初を振り返ったり、近況を語ったりした。

「北斗の拳」は2度の読み切りを経て1983年に連載を開始。一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」を使うケンシロウが、恋人のユリアを取り戻すため宿敵シンとの戦いに赴く。その後、ケンシロウの戦いは北斗神拳を習得する際の義兄弟4人の長兄・ラオウの覇道を止めるというものに発展していく。南斗水鳥拳のレイとの出会い、聖帝サウザーとの激闘、そしてラオウとの一騎打ちまでが、北斗の拳の「第一部」にあたる。今回の原画展も、このラオウとの戦いまでをまとめている。

敵の断末魔のセリフ「あべし」「ひでぶ」「うわらば」も印象深く、1980年代には北斗神拳のまねをする子供たちも多く見受けられた。

漫画連載が終了し期間が経過してからも、パチンコ・パチスロに移植されたこともあり、2000年代に入っても根強い人気を誇った。前日譚に相当する「蒼天の拳」や、各キャラクターのスピンオフストーリーが各種発表されるなど、40年間にわたって人気作品の地位を築いてきた。

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