【絶望から幸福】　18トリソミーの娘を育てる夫婦の日常に密着 supported by 東建設株式会社、株式会社ヤチヨ、日本水産観光株式会社

964万7千分の一【絶望から幸福】　18トリソミーの娘を育てる夫婦の日常に密着
　 #共生社会#東建設株式会社#株式会社ヤチヨ#日本水産観光株式会社

日本には964万7千人の「障がい者」がいます(2022年内閣府公式HP）
人口の10%近い人々が,何らかの「障がい」を抱えながら日々の生活を送っています。
高齢化がますます進み,また小児医療が飛躍的に発展する今後,この「数」はますます増えると思います。
「障がい」とは,もう「他人事」ではないのではないでしょうか。
自分もそして家族もいずれは「何らか」の形で「障がい者」になる。
「共生社会」とは障がい者の為だけに実現していくものではなく文字通りすべての人が気持ち良く生活できるよう「前に」進めていくものなのではないでしょうか。

落合恭子さんは18トリソミーという遺伝子疾患を持って生まれてきました。
娘が生まれ、彼女に'障がい'があると知ったとき、母、落合純子さんは何も感じることができず、何も考えることもできなかったそうです。
そんな絶望の彼女を救ったのは夫、落合剛さんの一言でした。

是非ご覧ください。



協賛-
東建設株式会社　https://azuma-corp.jp/
株式会社ヤチヨ　https://job-gear.net/yachiyo/
日本水産観光株式会社　https://www.oishiihiroba.com/company....

制作-有限会社ボデイーアンドブレイン

協力
川崎市西部療育センター

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