【東京再開発】六本木ビッグバン2030

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あ東京都港区六本木で行われる再開発をまとめました。
①西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業
②住友不動産六本木セントラルタワー
③六本木五丁目西地区市街地再開発事業
④六本木・虎ノ門地区D街区の街づくり
 この他、俳優座劇場での再開発計画もあり、2030年度には六本木エリアの約3割が再開発されることになります。

 国際競争力の低迷が叫ばれる日本ですが、東京都港区六本木の再開発によって、ポテンシャルを開花させ、世界で戦える高度人材(high skilled worker)が集められるかが重要なポイントとなりそうです。

【時事問題と持論】※再開発とはあまり関係ないです。
 七夕の日に行われる東京都知事選で、誰が当選するかによっても東京都は変わります。
 私はあまり政治について言及しないようにしていますが、新自由主義的な改革(大胆な規制緩和)と旧来の政治体制の払拭(金権政治・利権問題の根絶)が必要だと感じます。
 また、巷では東京都の合計特殊出生率の低迷がマスメディアにより報じられていますが、今の若者に子ども産む前に現金を給付しても子どもは増えないと思います。仮に、現金を給付するなら日本国籍を有する両親の子どもの教育費や医療費を無償化する。あるいは子ども産んだ後に現金を給付することが大事だと思います。
 そして、石丸伸二の掲げる「多極分散」も必要となるでしょう。(石丸さんを推しているわけではありません。)東アジアでは首都一極集中が顕著ですが、日本はまだ首都一極集中が抑えられている方ではあります。しかし、このまま首都一極集中が進むと韓国や台湾のように国家そのものの存続が危ぶまれる可能性があります。
 私は、高度人材の首都一極集中には理解ができますが、名を売りたい、なんとなく東京で頑張りたいという高度人材ではない若者が東京に集まるのはいかがなものかと思います。
 そして、地方は田舎特有の昭和の価値観を払拭させなければなりません。女性は、子どもを産むためにいるわけではありません。男性は、仕事だけに集中していれば良いわけではありません。

 地方の優秀な人が東京に集まるのは、地方では彼ら彼女らのパフォーマンスが十分に発揮できないことが問題であり、消極的な社会転出は未然に防ぐことが可能です。↓
優秀な若者が地方に集まらないのは、自治体の施策が原因なのではないか?
(例1.地方で婚活パーティ→女性3人:男性40人(そりゃ女性は地方で婚活せんやろ、それで「地方に女性が集まらないから困っている」は何も考えていなさすぎ))
(例2.福岡市の人口増加→もともと製造業が強くなかったからサービス産業に力を入れた○→空港が近く地下鉄などの交通システムの再整備○→天神ビッグバンなどの大規模な規制緩和○→若者や優秀な人材が集まるようになった)以上

【六本木ビッグバンの概要】
①西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業
・階数:地上54階、地下4階建て
・高さ:201.2m
・延床面積:96,826㎡
・工期:2024年9月下旬〜2028年4月下旬

②住友不動産六本木セントラルタワー
・階数:地上21階
・高さ:140,9m
・延床面積:32,088㎡
・工期:2021年5月〜2024年12月

③六本木五丁目西地区市街地再開発事業
この計画は以前の動画で解説しているので、省略させていただきます。

④麻布台ヒルズ
この計画はすでに開業しており、wikipediaにまとまっているので、省略させていただきます。

⑤六本木・虎ノ門地区D街区の街づくり
・階数:地上54階、地下5階
・高さ:約225m
・延床面積:約147,500㎡
・工期:2025年度〜2030年度以降

 その他、動画に関することで修正すべきことやご意見があればコメント欄かインスタグラムのDMでお願いします。また、リクエストについて、全てに応えられるわけではないので、予めご了承ください。

#東京 #六本木 #再開発

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