コードネームを見て弾けるコードのバリエーションが少ない方へ【コードヴォイシングの選び方】ピアノ弾き語りレッスン

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   / @ダイレクトライン   #ピアノ弾き語り#ピアノ弾き語りレッスン#ピアノレッスン#ダイレクトラインスタジオ コードネームを見てスラスラと様々なコードヴォイシングを弾ける方は、何を考えているのでしょうか？
レッスンの中で良く出る質問なので、コードヴォイシングの選び方を紹介します。
まずは、大枠を理解する為にコード進行を数字で考えます。
そして、実際にコードを押さえるのですが、３和音、４和音、そしてテンションコードという流れで説明していきます。
３和音はシンプルです、ファッションでいえば上着、ズボン、シューズといった感じです。
４和音はもう一つ加わるので、先程よりサウンドは豊かになります、ファッションの例でいえば帽子が加わった感じですね！
テンションコードは、最初は難しく感じるかも知れませんが、ファッションでいうアクセサリー（ネックレス、メガネ、腕時計）などまで加わる感じです。
音が増えれば、広がりは出ますが流れが大切になってきます。理屈だけで考えるのではなく、構成音を考えながら実践的なテンションヴォイシングを弾いて身に付ける事が大切です。

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