YS11ファン必見!コックピット内完全中継 羽田空港から高松空港まで

Описание к видео YS11ファン必見!コックピット内完全中継 羽田空港から高松空港まで

国交省航空局が空港の施設点検を行う飛行検査機として使用していたYS-11を買い取り、再び飛ばすプロジェクトを行っていたのがエアロラボ社。
戦後初の国産旅客機で、民間から公官庁まで様々な用途で利用されてきたYS-11は、国内の民間ではすでにすべての機が引退しています。
財団法人日本航空協会によりますと、日本国内では自衛隊以外で飛行可能なYS-11はエアロラボ社の機体のみです。
同機は2014年12月、エアロラボが223万200円で落札した。当初、羽田で整備を進め、米国籍機として登録番号「N462AL」を取得。2015年5月27日に、修理し飛行可能な状態で羽田空港から高松空港へ初フライト。この動画は、その時のコックピット内の貴重な記録動画で離陸から着陸までリアルタイムで記録されています。
羽田空港のD滑走路から離陸後、東京のスカイツリーや皇居を回って高松空港へ向かった。
機内で地図を広げパイロットらが高松へ向かうコックピット内が記録されている貴重な動画です。
その後、高松空港が民営化したため、10日以上の駐機を認められず。せっかくの飛行可能な機体を解体するしかない状態になっていましたが、航空学園が受け入れを表明しました。

2018年5月10日高松空港から能登空港に空輸され、航空学園の学生たちの歓迎を受けました。高松空港から飛び立ち、能登空港にて 飛行可能なYS-11飛来を 航空学園で動態保存となています。

東京メディアプロデュース https://www.tmp-tv.com

Комментарии

Информация по комментариям в разработке