“ユニバーサルデザイン”を研究・開発 プロダクトデザイナー 荒井利春さん(石川テレビ賞 受賞者の横顔)

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地域の発展や文化の向上に貢献した人物に贈られる石川テレビ賞、受賞者の横顔をお伝えします。今回は、金沢美術工芸大学名誉教授でプロダクトデザイナーの荒井利春さん(75歳)です。

荒井さんは、体の機能に制約のある人を中心としたユニバーサルデザインの研究、実践、教育、そして製品開発に40数年前から携わってきています。1948年、東京都品川区生まれで、東京教育大学(現・筑波大学)芸術学科工芸工業デザイン専攻を卒業。大学卒業後、(株)日立製作所で工業デザイナーとしての仕事をする中で、マーケットからではなく、リアルな使い手から創出するデザイン活動の必要性を実感。1980年に高齢者や障がいのある子供たちにとって使いやすい食器の開発に取り組み、ユニバーサルデザインに通じる概念を自ら発想しました。

令和5年度第46回石川テレビ賞

石川テレビ賞
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(2023年5月16日放送)
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