最後の共演を迎える桂冠指揮者・井上道義にたくさん喋ってもらいました。

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11月9日の定期公演が最後の共演となる井上道義(OEK桂冠指揮者)へのインタビュー。
曲目のこと、金沢のこと、いろいろお話し頂きました。

0:00 ショスタコーヴィチとの関わり
1:12 交響曲第14番について
3:12 鳥のヘテロフォニーについて
3:53 音楽監督時代の思い出
5:06 若い人たちへ
6:29 OEKと手がけたプロジェクトで1番は?
7:34 改めてショスタコーヴィチ

第487回定期公演マイスター・シリーズ
https://www.oek.jp/event/5926-2
2024年11月09日(土) 開演 14: 00
石川県立音楽堂 コンサートホール
井上道義(OEK桂冠指揮者)
ナデージダ・パヴロヴァ(ソプラノ)
アレクセイ・ティホミーロフ(バス)

西村朗:鳥のヘテロフォニー(1993年度OEK委嘱作品)
ショスタコーヴィチ:交響曲 第14番

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