1991 [60fps] Thunder Dragon 10000000pts

サンダードラゴン ＜雷龍＞ / Thunder Dragon　NMK 1991　10,000,000pts+α（STAGE 19で達成し死亡した）　Player A.K上越　収録Ver ThunderMAME32+0.106X　「 快気祝いだね (ﾆｯｺﾘ 」

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サンダードラゴン ＜雷龍＞

発売年：1991.08
開発／発売元：エヌエムケイ（NMK）
ジャンル：シューティング
コントローラ：8方向レバー+2ボタン
システムボード：専用基板
CPU構成[68000]　音源チップ[OKI6295 (2)]

NMKが開発した縦スクロールシューティングの良作「サンダードラゴン」。操作はレバーと2ボタンの基本スタイルだが、ワイドタイプの広域散弾機関砲、バルカンタイプの振動粒子速射砲など4種類の特徴的な特殊兵器があり、戦略的な戦いが楽しむことができる。またボンバーは上空350kmにある戦略支援攻撃衛星"SOL"からのサテライトレーザーによる核融合ナパームビームとなっており、"SOL"とのコンビネーションプレイが重要となってくる。ステージ序盤から難易度は高めで、敵の出現パターンを覚えないとなかなか先へは進めず、ボンバーを使ってのゴリ押しで進む場面もあるが、演出の派手さが受けヒット作となった。全8ステージのループ制だが、2周目以降が幾つかのステージが飛ばされ全体的な構成が短くなっている。

ストーリー:
22世紀後半、地球の汚染により、宇宙移民に総力を傾けねばならなくなった人類は、全ての自動戦闘兵器を平和条約によって凍結した。が、自分たち以外の知的生物の存在を許さないマッドサイエンティスト集団“サイバーメフィスト”は地球連合軍の退役コンピュータ指揮戦艦をハッキングし、全ての自動戦闘兵器を手中に収めるのに成功した。狂ったように襲いくる自動空中戦艦！！迫りくる人類最後の日！！シカゴ郊外の軍事博物館に眠る「最後の有人戦闘ヘリ」と呼ばれた、GH-68サンダードラゴンが、100年ぶりに名も無き若い2人の主人をコクピットに迎え入れたのは、まさにその時だった。
[出典：サンダードラゴン 業務用販促チラシ（NMK）]

Thunder Dragon (c) 1991 NMK.

- TECHNICAL -

Main CPU : 68000 (@ 10 Mhz)
Sound Chips : YM2203 (@ 1.5 Mhz), (2x) OKI6295 (@ 24.242 Khz)

Screen orientation : Vertical
Video resolution : 224 x 256 pixels
Screen refresh : 60.00 Hz
Palette colors : 1024

Players : 2
Control : 8-way joystick
Buttons : 2

- TRIVIA -

Released in August 1991.

Licensed to Tecmo for distribution.

- SERIES -

1. Thunder Dragon (1991)
2. Thunder Dragon 2 (1993)

- STAFF -

Producer : Yukio Tomonari
Director : Yosuke Ono
Game designer : Merry Tamio
Programmer : Lieut. Col. Ore
Scenario writer : Ikezu Kenzi
Sound creator : Hide-Kaz
Graphic designers : Ikezu Kenzi, Giant Ama

- SOURCES -

Game's rom.