iPadで絵を描く|湘南片瀬漁港の漁船のある風景|アプリはアドビフレスコ

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iPadで風景画を描いています。
こちらは、描いている画面を撮影した動画で24分もあるので。お手隙の際にご覧いただければと思います。また、アドビフレスコのタイムラプス動画(7分)もあります。

デジタルで絵を描くためのアプリはアドビフレスコを使っています。湘南の片瀬漁港へ行った時に港の風景を撮影した写真を元に描いています。アンテナがいっぱい付いたオレンジのかっこいい漁船です。オレンジの船体と夕日、空と海のブルー、遠くには富士山のシルエットとという美しい港の風景でした。

アドビフレスコの基本機能の水彩ブラシを使用しています。アドビフレスコの無料の機能だけで特殊なブラシ等は使用していません。この風景の構図は撮影した写真をアドビフレスコの鉛筆でトレースしています。

これは、描いている画面を撮影した動画で24分もあります。お手隙の際にご覧いただければと思います。
アドビフレスコのタイムラプス動画ですが、もうひとつ、描いている画面を撮影した動画も別に用意しました。早送りの動画ですが、24分もあるのでお手隙の際にご覧いただければと思います。

機材はiPad pro(M1)を使用していますが、個人的には初代のiPad proで不足はありませんでした。アドビフレスコの水彩ブラシの機能アップに期待したいところです。

初代のiPad proがリリースされ、その性能の良さに衝動買いしてからデジタルで絵を描いています。これまで約120枚ほど描いてきました。きっかけは、趣味として透明水彩を始めようと絵の具や筆、パレット等一式を買い揃えた帰りにフラッと寄った家電量販店でiPad proに触れたのが始まりです。購入した画材一式は未だに押し入れに入ったままです。

当時はほぼ全てのアプリを購入して、どのアプリの水彩画機能が優れているか試してみましたが、なかなか良いのがなく、1年くらいはアプリのテストに明け暮れました。

そして、最初に選んだアプリがTayasui Sketches Proでした。このアプリの良い点はアプリの中で2色の色を混ぜて色を作ることができることです。絵の具っぽい感覚で色をつくることができるのが良いです。

その後、アドビフレスコがリリースされ、水彩らしい色の滲み(透明水彩を試したことがないので本当のところは良くわかっていません)が素晴らしく、現在ではこれ一択となっています。アドビフレスコにTayasui Sketches Proの色を混ぜて色を作る機能が加われば良いのにと思っています。

デジタルで絵を描くのは、ミスしてもワンクリックで元に戻れる便利はありますが、ペンで筆のように描くということなので、なかなか難しいです。筆のタッチをどうやって表現すれば良いのかというところを追求しながら、毎回試行錯誤を繰り返して描いています。

現在はアドビフレスコのタイムラプス動画だけアップしていますが、実際にアップルペンシルで描いているところの撮影も始めました。編集が結構大変なので、公開はまだまだ先になりそうです。

機材
iPad pro(M1)
Apple Pencil(第2世代)

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