Pixel 6:これぞ本物の「スマート」フォン

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スマートフォンのあり方が大きく変わりそうです。

これまでスマホは筐体デザインやギミック、スペックで語られてきました。
人間でたとえるなら、それは見た目や一発芸、IQなどで人を測るようなものです。

それがPixel 6は本当の意味で「スマート」になってきていて、
より人間味のある能力を手に入れ始めています。

これからは「中身」も見ていく必要がある。
スマホ新時代、ワクワクしますね 😆
Pixel 6レビューでした!

Pixel 6の特集:https://www.gizmodo.jp/issue/pixel-fa...
レビュー記事:https://www.gizmodo.jp/2021/10/pixel-...

出演:西谷茂リチャード
制作:カイル

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□最後まで概要欄見てくれた人へ
11:34 で訳文に引っかかりを感じたのは日本語と英語の違いが由来で、Pixel 6の訳し方の問題じゃありません。むしろしっかりしていて驚き。

→ひっかかり①「スマホをレビューしていきます」
日本語は主語をきっちりさせなくても成り立つので、僕は「『この』スマホをレビューしていきます」ではなく「スマホをレビューしていきます」に省略しました。
でも英語は主語をはっきりさせたほうがよいため、「スマホを」を英訳したら「This phone(このスマホ)」、「My phone(僕のスマホ)」や「That phone(あのスマホ)」などになります。
そしてPixel 6の翻訳エンジンは「My phone」を選んだわけです。構文のしっかりさにびっくり。

→ひっかかり②「よろしくお願いします」
日本でよく使われる「よろしくお願いします」は、実は英訳するのが難しい言葉の一つです。
たとえば自己紹介で「リチャードです。よろしくお願いします」と言ったら、それは「I'm Richard. It's a pleasure to meet you」に訳されます。
これが「一緒にやってもいいですか? よろしくお願いします」だと、「Can we do this together? Thank you」になります。
「よろしく」は文脈次第で「pleasure to meet you」にも「thank you」にも訳されるんです。
そしてPixelは「レビューにお付き合いくださりありがとう」の意味で「Thank you」を選んだのでしょう。
実にスマート。

ボーナスひっかかり:指紋センサー
画面内指紋センサーはけっこう成熟したテクノロジーのはずですが、Pixel 6では初代感があります。ちょっと遅いのです。アップデートで早くなったら嬉しい。

#Pixel6 #Specability #ギズモードリチャード

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