いすゞ 初代ギガ【史上最大V12搭載 大型トラック界のF1マシーン】1994年 カタログ 解説

いすゞの大型トラック 初代ギガ、6×4、1994年〜2015年まで生産
1994年のカタログを取り上げ解説。
V12、V10、V8、を搭載し中でもV12ディーゼルエンジン、
12PE1-Sはいすゞのトラックでは最も大排気量を誇るエンジンです。
V12ガソリンエンジンの製作技術のテストとして「P799WE」を開発し
1991年にF1カー「ロータス 102C」に搭載し、東京モーターショーでは
ミッドシップに搭載したコンセプトスポーツカーを発表しています。
今回はそんなロマンあふれるいすゞの大型トラック初代ギガの動画です。

↓初代ギガの前モデルにあたる大型トラック810の解説動画↓
   • いすゞ 810後期(810EX)/1992年 大型カーゴトラック カタログ...  

その他のいすゞの名エンジン大型トラック満載の
↓日本の大型トラック最大排気量エンジン10選↓
   • 日本の大型トラック最大排気量エンジン10選 (日野、UD、三菱ふそう、いす...  

動画内訂正
12PEI-S（ピーイーアイ）→12PE1-S（ピーイーイチ）

00:00 オープニング
00:42 初代ギガとは？前モデルの810シリーズなど
01:22 外装デザインなど
02:03 V型　直６ターボエンジンなど
04:07 ブレーキシステムやテクノロジー内装など
07:12 いすゞのV12エンジン技術、F1カーなどに搭載
09:10 マイナーチェンジ、フルモデルチェンジへ

いすゞ自動車
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