【ミクシィの次は日本再建】硬直した日本のシステムをひっくり返すのはスタートアップ企業。明治、戦後に次ぐ「三度目の日本」を作る挑戦【元ミクシィCEO 朝倉祐介】

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▼目次
00:31 ベンチャー起業家 必読の一冊
03:48 「挑戦」への原動力 僕を動かすモチベーション
06:15 スタートアップの必要性
08:05 日本の中に「黒船」を増やすには?
11:17 これからの日本に必要な「基軸」

▼番組概要
かつて和製SNSの元祖(mixi)として業界を席巻したミクシィ。
しかし、10年以上前にFacebookやTwitterといった黒船に取って代わられ衰退していった。現在はスマホゲーム「モンスターストライク」をはじめとする、デジタルエンターテインメントの事業で大成功。ほかにもスポーツ観戦ができる飲食店を探すサービス「Fansta」や、サロン検索・予約に特化したサービス「minimo」など幅広く事業を展開するなど、好調な事業運営を続けている。その再生の手綱を握ったのが元ミクシィCEOの朝倉祐介さん。「挑戦しないことのほうが失敗よりも怖い」と語る朝倉さん。ではその「挑戦心」はどう育まれるのか?朝倉さんが影響を受けた本として紹介するのはインターネットを使った新サービスで脚光を浴びた、ハイパーネットという企業の栄光と転落を社長自身が振り返った書籍『社長失格』(板倉雄一郎)。本書を通して、日本ではなかなかベンチャー企業が育たない原因がどこにあるのかを浮き彫りにする。

▼出演者プロフィール
朝倉祐介(シニフィアン株式会社共同代表)
競馬騎手養成学校、競走馬の育成業務に従事した後、東京大学法学部を卒業、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、大学在学中に設立したネイキッドテクノロジー代表に就任。ミクシィ社への売却に伴い同社に入社後、代表取締役社長兼CEOに就任。業績の回復を機に退任、スタンフォード大学客員研究員等を経て、シニフィアンを創業。主な著書に『論語と算盤と私』『ファイナンス思考』『ゼロからわかるファイナンス思考』。 株式会社セプテーニ・ホールディングス社外取締役。Tokyo Founders Fundパートナー。一般社団法人スタートアップエコシステム協会理事。

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