QHHT インタビュー　東川恭子さん　　あっと言う間に潜在意識へ繋がる方法：スピリチュアリティとヒプノセラピーを広く学んだ恭子さんが一番に選んだ、最強のヒーリングとは？

QHHT インタビュー ：

QHHTプラクティショナー、潜在意識研究家、翻訳家として活躍されている東川恭子さんとのインタビュー。

東川恭子 プロフィール

潜在意識研究家。翻訳家。QHHTレベル2プラクティショナー
ハワイ大学首席卒業、ボストン大学大学院国際関係学部修了。メタフィジカル・スピリチュアル分野の探究を経て、2014年よりヒプノヒーリングサロン「ヒプノサイエンスラボ」を開設。最先端の脳科学をベースにしたヒプノセラピー＆コーチングを行う傍ら、催眠による心身症治療、潜在意識活用法の普及に努めている。米国催眠士協会（NGH）・米国催眠療法協会（ABH）公認マスターヒプノセラビスト、NLPプラクティショナー。
翻訳書はジョー・ディスペンザ著『あなたという習慣を断つ』、『あなたはプラシーボ』、『超自然になる』、ジャン・スピラー著『前世ソウルリーディング』、『新月のソウルメイキング』、『天職をつかむ占星術』、ダン・ミルマン著『魂の目的：ソウルナビゲーション』、ドロレス・キャノン著『地球に来たボランティアソウルの3つの波と新しい地球』など多数。
ウェブサイトはhttps://hypnoscience-lab.com



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スピリチュアルカウンセラーのジュンの自己紹介

ー　形而上科学大学大学院形而上研究科修士課程修了
ー　QHHTレベル３プラクティショナー
ー　ヒプノセラピスト
ー　レイキマスター
ー　除霊等 エネルギーワークを通して地球と繋がっているスターシード

今考えると子供の頃から宇宙や見えないものに興味があり、周りにも霊感のある人が私の周りにいました。世界中をめぐり、自分を探す旅に出ていましたが、人生半ばあたりから少しずつ、自分の信じていた人生が実は、それこそ映画「トゥルーマンショー」なんだと気づき始めたのです。そして、QHHTをきっかけに、本当の自分自身を思い出し、それとともに忘れていた記憶が徐々に蘇り始めたのです。

過去世やハイヤーセルフと繋がったことも新しい発見だったし、自分の中で保留になっていた答え合わせが出来た喜びもありましたが、今まで閉ざされていた記憶の扉が開かれたことが、私にとっては一番の収穫でした。記憶が蘇り始めると、どうして自分がここにいるのか、子供の頃の不思議な記憶、何のためにこの人生を送っているのか、どうすれば自分の人生は満足なのか、何が出来るのか、などがどんどん見えてきたのです。そして、今まで自分にはないと思っていた能力さえ、実は知らないうちに使っていることにも気がついたのです。これらは、決して学校や会社では教えてもらえるものではありません。それこそ、両親や一番の親友でさえ、教えてくれないのです。 この能力は、実はどんな人にも備わっている能力なのです。でも、それにほとんどの人が気がついていないだけなのです。

QHHTのセッションを通して、あなたに備わっている能力、宇宙や地球との繋がり、今この人生で何が出来るのか、どうすれば自分のエゴさえも納得する人生が送れるのかを探しに出かけませんか？これを知ることで、過去や未来さえ書き換えることが出来るのです。 私たちの人生は、偶然でもラッキーなわけでもなく、私たち自身の波動がそれを呼び寄せ、作り出しているのです。私たちは、そろそろ日本人だけではなく、地球人と呼ぶ時代がやってきました。

あなたも自分自身を知り、私たち地球のコミュニティに参加しませんか？

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