UAFX Lion '68 Super Lead Amp / fractal audio FM3 / PRS SE McCARTY 594

Описание к видео UAFX Lion '68 Super Lead Amp / fractal audio FM3 / PRS SE McCARTY 594

SE594 → Lion → FM3

UAのLionと、FM3内のマーシャルモデルから3つ選んで比較してみる。
動画の頭でキャビシミュについて色々触っているが、ここを変化させていたらキリないので、途中からfractal DynaCabsの4x12 1960TVに固定した。

Lion "LEAD" FM3 "SuperLead Plexi 1959"
まずはメインとなろうこの二つを比較。DynaCabsを使うとLionは全体を通して低域強めに出るのでツマミで削っている。弾き心地、歪み方、雰囲気も一緒。Lionはコンプ感がやや強く、ゲインを下げてもアウトプットが極端に小さくならないよう程よく調整しているように感じる。同程度の歪み量でブラインドテストしたら両機の判別はできないだろう。

04:27
Lion "Brown" FM3 "50W 1987X"
ブラウンはVariacにより90wまで電圧を下げた状態をシミュレート。FM3からは歪みやすいでお馴染みの50wモデルを選んでみた。こちらも相当雰囲気が似ていて、得られるギターサウンドはほぼ一緒。

06:09
Lion "Bass" FM3 "JTM45"
最後は歪み控えめの音もチェックしてみる。ここではSuper Bassモデルを選択したけど、LEADでゲイン落とした方が綺麗なクリーンが出ると思う。このモデルちょっと使い途が難しい印象。FM3からは美麗なマーシャルクリーン(というかほとんどフェンダーだもんなぁ)のJTM45モデルを選択。ちょっと異種格闘技戦みたいになってしまったのでおまけ程度で。

結論としては、プレキシマーシャルのデジタルシミュレーションとしてお互い遜色なし。

Комментарии

Информация по комментариям в разработке