死別や喪失から、「立ち直る」ということ?

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「早く立ち直って、前に進まなきゃ!」
「亡くなった人の分まで、あなたは元気に生きて!」

なんて、他者からも自分からも、プレッシャーがあります。

でもそもそも、立ち直るってどういうこと?
その人のことを忘れちゃうこと?

たぶんホントは、そうじゃない。

僕自身の体験もシェアしつつ。

◆◇転換期の仕掛け人◇◆
西田博明
https://tomoni-inc.com/

大阪出身。
小中学校で落ちこぼれ、疎外感を味わう。
高校時代にノルウェーに留学。
帰国直後の9.11同時多発テロをキッカケに、
人が国や文化の違いを超えて、
お互いを理解し、協力しあえる道を模索し始める。

2008年国際基督教大学(ICU)に入学。
在学中に姉を亡くし、そこからセラピーやカウンセリングを学び始める。
チリへの留学を経て卒業。

ベンチャー企業で人材関連事業の立ち上げに従事するなかで、
コーチングに出会う。
2008年株式会社Tomoniを設立、プロコーチとして活動を開始。

2013年にコスタリカの国連平和大学に留学。
50カ国以上の学生とともに、
積極的平和(ポジティブ・ピース)実現の道を探る
そして自分が世界とどう関わっていくのかについて探究し、
コーチングの可能性を再認識する。

帰国後にコーチ活動を再開。

変化のタイミングに直面した
経営者やフリーランサーにコーチングを提供する傍ら、
「コーチを育てるコーチ」として、
国内外でコーチ育成にも貢献。
9カ国でのワークショップ実施を含め、
海外滞在は40か国以上。

近年は、コーチングの枠を超えても活動。
伝統工芸の新ブランド立ち上げなど、
組織の転換期を作り出している。

日本社会特有の常識や思い込みに縛られず、
多角的で自由な質問で本質に光を当てる。

目の前の人の歩いてきた道、未来への願い、
本人も気づいていないこだわりや特徴、
つまり『人生の物語』が大好物 

目の前の5年後10年後の姿をに意識を向け、
今を伴走する。

幼少期は泥団子づくり、小学校では図画工作、中学校からSF小説、 大人になってからアニメと漫画も好きになる。
おすすめは、「鋼の錬金術師」「風の谷のナウシカ漫画版」「アイの物語」。
苦手科目は算数で、得意なのは自腹を切らずに海外に行くこと(笑)。


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