【命の授業】ヒラメと子どもたちの239日 食べる?食べない?小学生の決断は―『every.特集』

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東京・渋谷区にある上原小学校で子どもたちが育てていたのはヒラメ。大きくなるまで半年以上かけて育てたあとは、子どもたち自身が食べるか食べないかを話し合い、結論を出す。日本財団主催の「海と日本プロジェクト」の一環で、上原小学校では5年生が参加した。

取り組みが始まってから3か月後。学校では漁師を招いての特別授業が行われた。「ヒラメは自然界では泳いでる小魚をたべます」との説明に驚く子どもたち。自分たちが食べる命も何かの命を食べて生きていることに気づかされます。

みんなの世話のかいもあり、ヒラメはぐんぐん成長。でも、大きくなればなるほど、最後に食べるかどうか決断の時が迫る。「時が止まってほしい」と嘆く子も。

そしてついに行われた「話し合い」の時…。「育てた責任があるので食べた方がいい」「海に逃がしてあげたい」“食べる派” “食べない派”それぞれの意見は分かれるものの、「命を大切にしたい」という気持ちは同じ。はたして、子どもたちの決断は――。命を食べるということを考え続けた子どもたちの239日に密着した。
(2022年6月22日放送「news every.」より)

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