【東方改変PV】命ばっかり

Описание к видео 【東方改変PV】命ばっかり

私はテスト勉強をしてきます🫠
あ、みんな予習はしてきた?ドラドの悲劇は見てきたほうがいいよ😎
ストーリーはプレミア終わった後一番下ら辺にかいとくよ

そうだ300人突破ありがとうございます!!!
動画上げるたびに突破してるような気がするけど
これは私の投稿頻度が遅いのか登録者が増えるのが早すぎるのかどっちだろうね😇

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本動画は東方Projectのn次創作です。

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〖クレジット表記〗

➤音源╎    • 命ばっかり - Flower・結月ゆかり / It's Just Life...  

➤出演(敬称略)
琥珀
蒼芭
亜蘭

➤立ち絵 はるか様╎ 東方キャラ立ち絵 - Google ドライブ

➤きつねゆっくり 様╎ http://www.nicotalk.com/charasozai.html

➤ニコニ・コモンズ 様╎ ニコニ・コモンズ

➤七三ユキのアトリエ 様╎ 七三ゆきのアトリエ | イラスト素材を配布しています

➤illustAC 様╎ 無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」

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〖チャンネルルール〗

➤禁止
パクリ、無断転載、誹謗中傷などの迷惑行為

➤参考
許可はなくても大丈夫です

➤関係について
誘われたら基本組みますが、初見様はご遠慮下さい

➤初見呼びタメ
大丈夫です!気軽に話しかけてください🥰

➤lit.link╎ https://lit.link/Uka0226

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〖ストーリー〗
蒼芭→👑 琥珀→🍡 亜蘭→🌻

まずドラドの悲劇のストーリーを知らないとね!
ドラドの悲劇も華道院姉弟。姉の蒼芭には羽が無く、自分で切り落としたらしく背中には大きな傷が残っている。白茶色の羽を持つ弟の琥珀は、蒼芭に「僕の持つ羽は姉さんに似合うかな?(🍡)」と言うと蒼芭は激怒した。琥珀は蒼芭のこんな顔を見たことがなかった。しかも今までの記憶の中の姉はいつも微笑んでおり詳細に思い出せなかったことから自分の記憶に違和感を持った。蒼芭が羽を切り落とした理由は琥珀に自分の羽を与えるため。元々琥珀の羽は黒色だった。黒色の羽は不幸を呼ぶと言われていて、村全体から虐待されていた。羽を与える時の代償は“相手の記憶が書き換えられること”“相手と血が繋がること”それを分かっていて蒼芭は羽を切り落とし琥珀に与えた。まあ詳しいことは動画見て考えて😉(他力本願)→    • 【東方改変PV】ドラドの悲劇  
あ、ついでにサウダージも解説しちゃう、、、?

サウダージは過去、青葉と出会う前の亜蘭と琥珀を主としてるんだよね。亜蘭は黒色の羽の噂は聞いたことあったけど信じてはいなかった。噂なんてただの迷信だってね。夕暮れに照らされたその妖精は亜蘭の目には綺麗に映った。「友達になんない?(🌻)」気がついたらそう言って手を出していた。「…はぁアンタも物好きだな。好きにしろ。俺はずっとここにいる。(🍡)」亜蘭が琥珀に突っかかっていく感じだが琥珀は迷惑だと思ったことは何故かなかった。ある日琥珀が亜蘭を自分のお気に入りの場所、ひまわり畑に連れて行った。「ほれ、やるよ。綺麗だろ(🍡)」「ひまわり…?…そうだな、とても綺麗だ。ありがとう。どう?似合う?(🌻)」「……調子乗んな(🍡)」だがその数日後、亜蘭が琥珀を庇い亜蘭は大怪我を負い、琥珀は亜蘭から離れてしまった。それで何日か経った後蒼芭と出会ったってのが大まかな流れかな。まあ詳しいことは(略)→    • 【東方改変PV】サウダージ  

やっと本編入れるんだけど!!ここまで読んだ人すごいね
このPVは琥珀が自分の生い立ちに疑問を持ったところから始まる。前奏のセリフの意味は、琥珀は自分の記憶について疑問を持っている。しかも羽の代償を知っているからこそ自分の羽は実は誰かのものなんじゃないかと気づき始めている。蒼芭は琥珀に羽を与えたことに後悔はしてないけど琥珀が知れば罪悪感を感じると思い隠したがっている。亜蘭は過去を後悔し未来を見据えてる感じ。彼奴=琥珀。亜蘭が大怪我を負ったのは自分の羽のせいだと思いもっと心を閉ざしてしまい、救うどころかもっと悪化させてしまったことを後悔している。ただそこから琥珀を掬い上げた蒼芭には感謝をしている、、、ってのを去年のGWに明かす予定だったのにな🫠話戻すけど連れていくのはひまわり畑。琥珀が気に入っていた場所に今度は自分が紹介するみたいな(())
ここからは琥珀視点で語ろうか。日々を蒼芭と過ごしていくに連れて疑問が増えていく。疑問を蒼芭にぶつけるけど本当のことは教えてもらえず曖昧な返答しか返ってこない。そんな姉に寂しさや苛立ちが募っていく。「僕はこんなにも貴女を信頼しているのに(🍡)」。どこにだって行けるのに昔の自分の記憶が邪魔して立ち止まってしまう。あ、そうだ羽が生えたり無くなったりしてるのは時系列を表してるよ。羽があるのは羽の直し方を知らないから、つまり羽を与えられてまだ数日くらいしか経ってない。羽がないのは蒼芭から直し方を教えてもらったからだよ!水の味=愛情を蒼芭から覚えて、目が眩んだのは亜蘭が誰かと重なったから。「僕のことを忘れて」はいつか来る未来を琥珀が創造したもの。まあ琥珀が絶望する未来とか見たくないからその未来が来ることはないけど(え)。知らないを知りたかったのに姉に聞いても羽のことも何も知ることができなかった。蝶の夢はそのままだね、黒の羽が生えている自分の夢を見た。何も知れないから2人から置いて行かれている気がして不安に沈んでいってしまう。間奏のセリフは本当に比喩なしのそのまんま。「本当に貴女の弟なの?(🍡)」。当たり前に時間が過ぎていってるのに何故かその記憶は違和感を覚える。「眠り過ぎた頭痛」の頭痛は多分記憶が書き換えられてるから脳の負担のせい。「……初めまして、俺は亜蘭。よろしくな(🌻)」と言う発言に本当に初対面なのかと言う疑問が湧いてくる。2人をずっと信じる純情さ、信じていたい、分かち合いたいから本音を言って欲しい。なのにそれとは対照的にどんどん2人を疑っていってしまう。蒼芭の影に映る羽。真実は何なのか、眠れない夜が続いていく。琥珀はまた「どうしたいの?(🍡)」と問うが、蒼芭は口を隠しながら「どうもしないわよ(👑)」なんて返す。何で貴女に羽が無くて自分に羽があるのか、教えてくれない分からない。もうだんだんと気づき始めているよねってのが「遠くへ~忘れて」から分かる。「貴女の横顔を見て」はドラドの悲劇の『今すぐ失せろと言った』の部分。あんなに怒った蒼芭を見るのは初めてで引け目を感じた。「救われたい~我楽多だ」は今と昔を何となく重ねてるのかな?ごめんここら辺何と無くで作ったから(( もう蒼芭ば自分が分からないままでいるのを望んでいるから何も教えてくれないことを確信してしまった。薄っぺらい言葉を並べても蒼芭の本心は見えない。自分を鏡で見ていると羽が黒く見えてきた。幻覚だと分かっていてもあの夢が重なってしまう。「…この姿の僕は本当は偽物かも知れないね(🍡)」
あ、そうだ。真実を知っているのは蒼芭の他に亜蘭と瑞稀がいます。てか覗き見してました。琥珀が病みすぎて自殺しないか心配で影から見守ってた感じです。関わりにいかなかったのは琥珀に近づくなと拒否されたからですね😌
って感じです!!!!伝われ!!!!!!!!🥲
ほとんどの人が考察合ってて震えました!!ここまで読んでくれた人ありがとう愛してる!!

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