ビジネスマンおすすめ書!「付加価値ファースト〜常識を壊す旭鉄⼯の経営〜

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「⼈には付加価値の⾼い仕事を」をブランドコンセプトに、トヨタ系1次サプライヤーとして⾃動⾞部品製造に取り組む旭鉄工は、弊社代表の⽊村による書籍「付加価値ファースト〜常識を壊す旭鉄⼯の経営〜」が2024 年 1 ⽉ 6 ⽇に技術評論社より発売が決定しました。
ぜひ、一読していただき、御社のお役に立てられましたら幸いです。

■Amazon︓https://www.amazon.co.jp/dp/4798182079/

■書籍情報
タイトル︓付加価値ファースト 〜常識を壊す旭鉄⼯の経営〜
著者︓⽊村 哲也 / 出版社︓技術評論社 / 発売⽇︓2024年1⽉6⽇ / 仕様︓四六判・368ページ
価格︓2,640円(本体2,400円+税)/ ISBN︓978-4297138912

■章構成
第 1 章 会社の変⾰にあたり持つべき 3 つの視点
第 2 章 ⾒える化すべきは数値ではなく問題
第 3 章 儲かるカイゼンの仕組み
第 4 章 挑戦する⾵⼟への変⾰
第 5 章 カイゼンの⺠主化
第 6 章 限量経営のための原価管理と利益管理
第 7 章 儲かるカーボンニュートラルの秘密
第 8 章 ⾃社のツールとノウハウの外販
第 9 章 さらなる付加価値の追求と創造

■従来企業の課題と旭鉄⼯のデータドリブン経営
「真⾯⽬で従来どおりの仕事はできるが、新しいことに取り組むのは苦⼿で特段ビジョンもない」というのが、従来型の多 くの⽇本企業に⾔えることなのではないでしょうか。
これからの時代、それでは会社は確実に潰れます。
80 年の歴史を 持つトヨタ系1次サプライヤーである旭鉄⼯は、⾼額な DX 投資ではなく、⾃社でできる DX を積み重ねて⼯場の稼 働状況を⾒える化し、製造現場から経営陣までデータドリブン経営を実施することで、DX 化で労務費を年4億円 節減、電気使⽤量を 26%削減、損益分岐点 29 億円低下を実現しました。

■IT ⼈材不在でも DX 推進はできる︕
元々トヨタ⾃動⾞の⾞両開発エンジニアだった⽊村は、DX の専⾨家ではありません。しかし、旭鉄⼯の 3 代⽬社⻑に就任し、会社の課題を知り、DX 経営に乗り出します。必要なのは IT ⼈材ではなく経営者⾃⾝が DX ⼈材にな ることです。

■経営者が DX ⼈材になるために必要な視点
1. 付加価値ファースト
2. 困難を突破する覚悟を持つ
3. とにかくやってみる

■会社を変⾰する 3 つのポイント
1. 問題を⾒える化する
2. 問題解決の仕組みをつくる
3. 挑戦する⾵⼟を構築する

本書は、⾮ IT ⼈材だった経営者による、全社を DX 化して、データドリブン経営を実施し、データを元に挑戦する⾵⼟ を全社に構築した結果、
経費の⼤幅な削減と利益向上を実現させた旭鉄⼯の秘密に迫る 1 冊になります。

■Amazon︓https://www.amazon.co.jp/dp/4798182079/

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