対談Vol.7 酒井悠（Fish & Bird）【立甲、懸垂の意義】【ジム店長、セッター、スクール業をして思うこと】

0:26 酒井悠　自己紹介　SASUKEトレーニング！？
5:04 3年間で国体沖縄代表に
7:32 オーバートレーニングで肘の怪我
9:55 Fish & Bird 二子玉川店の店長へ
13:59 Fishのセットの特徴：全員が疲れて帰ってもらえるジム
17:49 悠の得意セット、こだわり：新しいムーブ、登っている人が輝く課題
19:40 外部セット：売上のあがるセット、バズ重視
21:29 強くなる課題は、打ち込みたくなる課題
22:32 ジムグレードについて：Fishはグレードの基準を意識
24:22 グレードは経営戦略！？
26:00 初段のハードルはめちゃくちゃに高いもの
29:28 スクールに対して思うこと
33:56 伸びる生徒：ちょっと変なやつ
38:07 クライミングは成功体験を学べる
39:16 野生児っぽくみえる理由
40:42 立甲（りっこう）の意義：甲腕一致
44:48 今は懸垂50→7回に　クライミングに懸垂は必要なのか
49:16 フィンガーボードは神経系の発達
51:16 趣味：虫の写真を撮ること
55:54 視聴者に一言

【資格・役職】
Diploma in Mountain Medicine（国際山岳医）
日本救急医学会　救急科専門医
Wilderness Advanced Life Support（WALS）認定
JMSCA SC医科学委員会　委員長
一般社団法人　小鹿野クライミング協会
スポーツドクター　受講中

【メディア】
ROCK & SNOW　Sachi & Ryo　進化し続ける秘訣　連載中！
ROCK & SNOW 097　 沖縄・辺戸岬 AquariumWall Hard Coralを初登　竹田遼

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