富山の町歩き 松川と富山城総構跡を巡る

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富山インターネット市民塾の「富山の町歩き」に参加しました。

以下、当日の資料から

富山藩初代藩主 前田利次が富山城・富山町を整備した当初の総構え(防御線)は、西・北を旧神通川、南を四ツ谷川、東を鼬川で囲まれた領域でした(後に、神通川水害の常態地域だった助作川以西を農地や町民地とし、西防衛線を助作川としたようです)。
その富山城の西・北を流れた旧神通川は明治から昭和にかけて現在の松川へと変遷します。

今回は、古い写真や地図も参照しながら、旧神通川の名残である松川沿い、南防衛線にあたる四ツ谷川やその痕跡沿いを歩いて歴史を訪ね、旧神通川が松川になる過程や、松川等の水利についても辿りたいと思います。

また、松川は正月の能登半島地震の影響で現在復旧工事中です。その状況も見たいと思います。

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町歩きに興味のある方、是非ご一緒に参加しませんか?

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