よくわかる北海道の納骨方法　お骨はさらし袋にいれるのがベスト＜お墓の専門家が解説＞【5分お墓講座】

本日はお墓の展示場より納骨方法をご紹介いたします。

北海道は、お骨を骨壺から納骨袋に移し替えてから納骨することが多いです。
理由としては、墓石の下の納骨室は湿度が高く、氷点下になる冬期間に骨壺が割れてしまうことがあるためです。
また、納骨室の蓋（石）は大変重たいです。男性1名さまでも動かすことはできますが、決してご無理をなさらず、２名様以上で動かされることをオススメします。
ご不明な点がございましたら、コメントよりお寄せください！
※紹介手順はあくまで一例でお墓の形式によって異なります。

00:00 はじめに〜展示場について
00:30 和型と洋型の違い
01:05 納骨室の蓋を外す
01:32 納骨室の構造解説
02:35 お骨を骨壷からさらし袋に移す
05:03 お骨の納め方
05:26 納骨が済んだ後は
05:26 納骨が済んだ後は
05:40 動画のまとめ

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自然に還る木綿の納骨袋について（帝北石材のブログ）
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