1日5分で耳を鍛える音感トレーニング

Описание к видео 1日5分で耳を鍛える音感トレーニング

【1日5分で鍛える音感トレーニング】の動画です。
初めての方は冒頭の例題解説まで見てください。
ドから一つずつドレミファソラシドと進めていきます。
下の【もくじ】から鍛えたい部分を選んで再生し毎日5分続けてください。

この動画は以下の音感トレーニングアプリのプレイ動画を使って作成しています。
設定変更できるので動画よりも自分好みの設定で使ってみたいという方はこちらをどうぞ。
↓【1日5分で耳を鍛える音感トレーニングアプリ】↓
https://unityroom.com/games/eartranin...
【説明ページ経由のリンク】
https://hislog.hatenablog.com/entry/e...

ーーーもくじーーー
00:00 スタート
00:06 動画の構成
00:30 問題解説
00:57 ドレミファソラシド全部まぜまぜ100問和音付き
07:41 ドからひとつずつ学ぶ(単音のみ版)
    ドのトレーニング
07:53 レのトレーニング
08:17 ミのトレーニング
09:47 ファのトレーニング
11:19 ソのトレーニング
12:50 ラのトレーニング
14:21 シのトレーニング
15:50 ドのトレーニング
17:20 和音付き版
    ドのトレーニング
17:36 レのトレーニング
18:26 ミのトレーニング
21:24 ファのトレーニング
24:23 ソのトレーニング
27:24 ラのトレーニング
30:27 シのトレーニング
33:27 ドのトレーニング
36:29 エンディング

--練習効果を上げるための補足--

流れる和音は常に同じものです。
Ⅰ(C)-Ⅳ(F)-Ⅴ7(G7)-Ⅰ
すべての音を聴き取る必要はありません。
以下のような効果を期待しています。
・単音の聴き取りをしながら和音の響きに慣れること
・和音の名前や、和音に含まれる音に興味を持つこと
・和音の一部を聴き取り他の音を聴き取る基準にすること
(例えば低音部はド-ファ-ソ-ドという風に音が流れます)

単音のみと和音付きの違い
単音のみの場合では前の問題の単音を基準に問題の音を探ることを想定しています(またはその問題の音の響きのみで判断する)。
和音付きの場合では和音の音を基準にそのあとの問題の音を探ることを想定しています。
音の探し方は一つではないので、いろいろな方法が使えるようになるとより音を見つけやすくなります。

**【20210403追記】**
音感トレーニングの参考知識
音の判別方法はいくつかあるため、どの判別方法を鍛えるか区別してトレーニングすると効果があがります。

判別方法の種類
1.音程(音と音の高さとしての距離)
2.主音に対しての音程(この動画では主音はド、別表記でCの音が主音です)
3.音の高さ(ド・レ・ミなど、別表記だとCやDなど)
4.音色(楽器の違いや声の違いによる音の区別と考えてください。)
5.音の大きさ
他にもありますがここでは省きます。

意識すべきポイント
常に鳴っている音が何の音なのかを考える
判別方法のうち何を鍛えたいのかを区別してトレーニングする(このトレーニングでは判別方法に音色と音の大きさは使わないでください)

その他・補足
この動画ではハ長調(Cメジャスケール)のドレミファソラシドに絞ったトレーニングをしています。
音に名前を付けて覚える方法はとても効果的ですが、必ずしもドレミファソラシドという名前で学習する必要はありません(気になる方は調べてみてください。検索ワード「音名 階名」など)

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あまり使わないツイッター:  / nomagii2020  
読みやすさを考慮していないブログ:https://hislog.hatenablog.com/

#音感トレーニング #耳コピ #音感

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