【海軍の代表的なフライトジャケットG-1！ ゴートスキンの魅力とは？】革ジャン密談ラジオ 第9回

Lightning、 CLUTCH Magazine、2nd統括編集長の松島親方と、革ジャン伝道師のモヒカン小川が、革ジャンだけで約30分話しっぱなしの企画。ゲストはBUZZ RICKSON’Sのブランドディレクター亀屋康弘さん！ ゴートスキンとG-1について教えていただきます。

こんばんは！　ひかりです。
今回は、再びBUZZ RICKSON'Sの亀屋さんをゲストにお迎えして、「ゴートスキンとホーズハイドの違い」や「海軍のフライトジャケットであるG-1の魅力」について教えていただきました。

皆さん、G-1を1着作るのにゴートスキンが6頭分も必要って知っていましたか？！
しかも、気温の変化によって毛穴の収縮が起きるので柔軟性も抜群なんですって。。。
革が小さいためにパーツを細かく分けたことによって、革自体の柔軟性＋さらに動きやすく着心地がいいところも魅力ですね。
って。。。良いところしかないじゃないですか！！
前回の【革ジャン密談ラジオ】   • 【定番のホースハイドもいいけど、シープスキンならデスクワークもストレスフリ...  　で「シープスキン着てみたい！」「最高！」と思っていたのに、ゴートスキンも気になっちゃいますね。
亀屋さん、迷わせないでくださいよおおお！！

皆さんが今気になってる革ジャンはなんですか？
経年変化が出やすいゴートスキンはエイジング好きにもおすすめです。
革ジャンが欲しいなぁと考えている方、ぜひ今年はG-1に注目してくださいね！
たくさんのコメントやご質問お待ちしています！

それでは
Let’s get started CLUTCHMAN TV！

BUZZ RICKSON'S（バズリクソンズ）
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松島　睦　(通称：松島親方) 1972年東京都生まれ。 Lightning、2nd、CLUTCH Magazine編集長 編集部一の物欲番長。ヴィンテージは服から家具までひと通り漁る。 ロンドンのセレクトショップCLUTCH CAFÉのプロデューサーでもある。

小川　高寛　(通称：モヒカン小川) 1971年神奈川県生まれ。 Lightningディレクター 所有する革ジャンは50着以上。他にもブーツや真鍮アクセサリーなどが大好物。